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2022年 05月 29日
Low Carbパンで余り好きなのがなくて、 今迄はスライスチーズだけをくるくる丸めて食べていたのだけれど、 (塊のチーズは切らないと食べられないので、仕事中は時間が惜しい) 最近いいのを見つけた! プチプチした食感が独特でおいしい。これにチーズをのせて、 お相手は、トマトジュースとザワークラウトジュースのミックス。 100g中の炭水化物22g。 これを1日1枚で、炭水化物は約12.5g。この程度なら、私はいける。 お通じにも凄くいいのよー。 (↑Amazonリンク) ザワークラウトを愛食するドイツ在住の医師とは、私デス。 #
by germanmed
| 2022-05-29 01:35
| ドイツの食
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2022年 05月 26日
重苦しい雰囲気にしたくなくて、 家族にはわざと詳細を知らせず、初めての訪問。 ここは地上の楽園かと思うようなところで、 命が余りにも美しくて、輝きが眩しくて、心に沁みる。 妹こぐまは他人の悲しみを敏感に感じては、ギューッとハグしていた。 (↑Amazonリンク) #
by germanmed
| 2022-05-26 16:50
| 楽園のくらし
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Comments(8)
2022年 05月 24日
看板屋さん、最初は「一語くらい自分で貼りなよー」と言っていたのだけれど、 ついでがあるからと、週末にサービスで寄って貼っていってくれた♪ 前にも書いたけれど、私がワードで作った看板。 ノートパソコンでちょこちょこ入力するのだけれど、 ノートパソコンのキーボードが打ちづらいので、 台を買って、キーボードとマウスを置いてみた。 因みに上に掛けてある額は、私が18歳の頃にした百合のスケッチ。 松本の下宿でもずっと飾っていたので、覚えている人もいるかも。 新規患者さんの病歴書類。 週末に目を通して、私にとって必要なものだけスキャンして、 オリジナルは患者さんに返す。 複雑な病歴の患者さんだと、封筒一つに収まらない位多い。 そんなパーツの名称なんて知らなくて、 規則を知らされた時には「何それ?」だった。 開業して以来、畑ができていない。 「今年こそ!」と苗を買っても、はっと気付いたら枯らしてしまう。 昔は種をまくところからやっていたのに、情けないったら。 小さな苗は弱くて、雑草や日照りやナメクジに負けてしまうので、 今年は苗を大きくしてから直植えする作戦で、まず大きな植木鉢に植えてみた。 そんなこんなで、週末はあっと言う間に過ぎ行くのだ。 #
by germanmed
| 2022-05-24 03:40
| 開業
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2022年 05月 21日
自然療法の試験前から、ずっとバタバタしていました。 試験が済んだら溜まっていた物を一つずつ片付けて、 今週の労働時間はまたも優に60時間越え。 更にカウント時間外にもあれこれちょこちょこやっている。 薬を飲む時の注意事項とか書くために、メモ用紙を注文。 口頭で言っても忘れられちゃうし、処方箋は薬局で渡してしまうしね。 今迄はノベルティで貰ったメモ用紙を使っていたのだけれど、 「私の正式なお薦め・注意」だという事を、ちゃんと出したいなあと思って。 でも私の名前とか医院の連絡先とかは、うちの患者さんには既知の情報なので、 読みにくい方が邪魔にならないだろうと、いつもと全く違うフォントにしてみた。 こういうイメージ画像が出るのが有難い。 他にもまだ色々と買いたい物はあるのだけれど、 一つ一つ考えて決めるのに時間が掛かって、なかなか進まない。 サイトの写真も開業当時のが殆どだったので、少し入れ替えてみたら、 1箇月で合計8054回も、写真を開かれたのだって! 皆、写真なんてわざわざ開けて見るんだー。 シフト制なので、こういう機会でもなければ全員が揃う事は殆どなくて、 外部ITマンとはこれが初顔合わせ、というメンバーも。 ドイツでは、1年に2回まで、 チームの行事にお金を使っていい(一定金額まで税金控除できる)のだ。 でも、便乗者4人も連れて行ったので、流石に予算オーバーしたよ。わはは。 いいレストランで前菜からデザートまで、 何でもどんどん注文してもいい、お祭り気分で、 値段を見ずにと言うより、高いものばかり選んで、 雇用主は絶対に動揺しちゃいけないというのが、暗黙の鉄則かな。私はステーキ。下に白と緑のアスパラガスが敷いてある。 左の薄黄色のは、じゃが芋を極薄切りにして重ねたグラタン。 お弁当♪ 晩御飯の用意をしていたら、 兄こぐまが台所を覗きに来て息を呑み、ラッパの伝令の如く、 「パパ!パパ!ママが鯖してくれてる!」と叫びながら走り出て行った。 (お弁当に使う分以外は晩御飯で食べる。) スーパーの安いパック燻製で、兄こぐまと夫の大好物なのだけれど、 小骨を取るのが面倒で、なかなか買ってやらない。反省。 More... 嬉しかったこと #
by germanmed
| 2022-05-21 21:17
| 開業
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2022年 05月 19日
ここは小さなホテルだったけれど、朝御飯が素晴らしくて、 手作りのものとか、ビオのものとか、いっぱい。 部屋に置いてある、お茶・コーヒーセットも、フェアトレードやビオ。 お皿にソース(バルサミコ?)で「おはよう」と書いてあって、大喜び。 オーデコロン(ケルンの水)というと4711が有名だけれど、 こちらのファリナ1709の方が発祥らしい。 柑橘系の凄く爽やかな香りで、全然古臭くないのに驚いた。 作者曰く、故郷イタリアの朝を思い起こさせる香りだって。 お土産に一瓶。 街を歩いていたらMUJIがあったので、文房具を物色。 ドイツ語を書くにはドイツのボールペン、 日本語を書くには日本のボールペンが、断然書きやすい。 そして、日本のノートは紙質がよくてサイズも豊富で、大好き。 MUJIがある都会に来る事なんて滅多にないし、 家族にも、いつものようにあれこれ文句をつけず、言われるまま全部買ってあげた。 ハンバーガーでお祝いした続きの、大盤振る舞い。 (と言っても、一人2、3個ずつしか選ばなかった慎ましさ。たはは。) 布地屋さんにも入ったのだけれど、 興味ゼロのこぐま達が、お腹が痛いだの何だの言い出して、涙を呑んですぐ退却。 この鴨は手をつついてくれて、「パクした!」と大喜び。 餌を持っていたら、手から食べてくれたかもー。 二包み買って、帰りの電車へ。 途中、乗り継ぎのホームが変更されていて全然わからなくて、 「もう、あかん!」と内心諦めそうになりながら、 両手に抱えて全速力で走って、汗だくで何とかICEに乗り込めた。 ライン川沿いの古城や景色を楽しむ事ができたのは、嬉しい驚きだった。 しかも、取った指定席が川側に当たって、やったー! 当然めっちゃ遅れたけれど、快適な席だったので全く平気。 (ドイツの電車は駅によって折り返しする事があるので、 席の予約図だけでは進行方向が判らなくて、賭けみたいなもの。 それにしても、 工事で、スピードを出せない別の路線を使うと最初から判っているのに、 臨時ダイヤにせずに遅延させるというのは、怠慢だなー。 途中から乗って来る人達は、ホームで待たされて、可哀想に・・・。)電車の中で飲み物を買ったのも、初めて! 普段ならボトルの水で我慢だもんね。 6人のコンパートメントを4人で使えて、周囲に気を遣わずに大はしゃぎ。 #
by germanmed
| 2022-05-19 01:31
| ドイツ国内の旅
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Comments(12)
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