2007年 07月 14日
Nuernberg |
ニュルンベルクへ1泊旅行しました。


ニュルンベルク名物を御馳走になりました。
豚の肩肉、ソーセージ(焼いたのと、お酢と月桂樹の葉と玉ねぎを入れて茹でたのと)。
付け合わせはポテトサラダとザワークラウト(酸っぱいキャベツ漬け)。

聖ローレンツ教会(建設当時はカトリック、現在はプロテスタント)

「ニュルンベルク一きれいな通り」

「ヨーロッパ最古の吊り橋」



ニュルンベルク駅舎
by germanmed
| 2007-07-14 00:00
| ドイツ国内の旅
|
Comments(2)
Nurnberg は大きな町のようですが、きれいな町並は典型的なドイツの建築でしょうね。私は今までフランスでもイタリアでもスペインでもこんな建築は見たことがありません。
★september30さん、こんにちは。
今こちらは朝なのですが、起きてここを開いてみて、おおー!と感嘆。
こんなに一つずつ過去記事を読んで感想を書いて頂いて、有難うございます。
ドイツは日本と同じで統一が遅く、田舎の小都市が多かったので、高価な石材の使用が少ないようです。
Nuernbergは古くから栄えた大きな町ですので、石材が比較的ふんだんに使われていますが、貧乏な町だったTuebingenなど、お城も一部木組みだったりします。
今こちらは朝なのですが、起きてここを開いてみて、おおー!と感嘆。
こんなに一つずつ過去記事を読んで感想を書いて頂いて、有難うございます。
ドイツは日本と同じで統一が遅く、田舎の小都市が多かったので、高価な石材の使用が少ないようです。
Nuernbergは古くから栄えた大きな町ですので、石材が比較的ふんだんに使われていますが、貧乏な町だったTuebingenなど、お城も一部木組みだったりします。