2022年 06月 20日
Hamburg D3 AM/またも家族を付き合わせて |
ハンブルクで個人的に行きたいところがもう一箇所あったのだけれど、
これまた、コブつきでは無理かなーと諦めていたら、
付き合ってくれると言う。
で、行ったのは・・・
なんと、389ヘクタールの公園墓地。
墓地内に道路どころかバス停まである。
高さ3-5m位もある生垣のシャクナゲが終わったところで、
花盛りの時に来たら、さぞ見事だろうな。
まるで自然葬かという位の森。
生垣みたいになっているのも、背丈の倍近くあったり。
そこに、本当に慎ましやかに・・・
ボルヒェルトが眠っている。
限られた時間の中で、
生家に行くか、記念碑を見るか、お墓参りに行くかで悩み、
やっぱり彼に会いたくて、ここに決めた。この公園墓地とか、エルベ川とか、
彼の作品に登場するものを色々と見られて、
彼の作品を読んで浮かぶ絵に、突然色がついたような感覚。
ボルヒェルトが好きな友人に写メを送ったら、
「やったね!」と一緒に喜んでくれた。
by germanmed
| 2022-06-20 23:35
| 本の虫
|
Comments(4)
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gerneremake at 2022-06-20 23:40
素晴らしい❣️
浪漫❣️
浪漫❣️
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m
at 2022-06-21 08:28
x
行きたい所に行けて良かった!
そちらのお墓、美しいなぁ。
公園墓地にエルベ川、素晴らしいロケーションなんだなぁ。
そちらのお墓、美しいなぁ。
公園墓地にエルベ川、素晴らしいロケーションなんだなぁ。
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germanmed at 2022-06-21 20:54
> gerneremakeさん、こんにちは。
これ浪漫ですか?ふふ。
これ浪漫ですか?ふふ。
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germanmed at 2022-06-21 20:55
> mさん、こんにちは。
もっと凄いお墓がいっぱいあったのですが、彼のは本当に慎ましやかで、それがまた彼らしいかなあと思いました。
もっと凄いお墓がいっぱいあったのですが、彼のは本当に慎ましやかで、それがまた彼らしいかなあと思いました。