風邪の常識の間違いと、私のコロナセット |



思い出した。
その日本の常識の逆をやっていたよ!
くまさんが言ってたのとほぼ同じ。
薬は、飲まず、食べたく無いので、とにかく寝ていました!
お医者さんから処方された薬以外は飲みたく無いという理由。
寝てれば直ぐ良くなるしね。
風邪ぐらいで医者には行かないなぁ。
お風呂は、びっくり!浸かってもいいんだね。
ためになる事、ありがとう!

全く同じことを思っていました。
はぁ、へぇ~と思いながら読み続けました。
コロナで注意しているおかげか風邪を3年間ひいておりません。もちろんインフルエンザにもかかっておりません。
ビタミンCとEは毎日飲んでおります。
今回は風邪のお話ありがとうございます。
コロナが流行り出してから風邪を引かなくなったなぁっと思いながら、風邪をひいたら葛根湯でした。
学生の頃は母親に「風邪がひどくなるからお風呂はアカン!」って言われて「体ベタベタやし頭かゆい!」って反抗してました(^o^;)
大人になってからはシャワーしてました。サッパリするし よかったんですね(*´∀`)

仕事を休めないので、軽い痛み止め(アセトアミノフェン)は常備してます
ビタミンはビオチンとDは毎日、サプリでは鉄分を1日おきくらい
記事とコメントで自分にはビタミンCが足りないと気付きました
前は果物やシーセンタケダみたいなのでとってましたが
糖質控えだしてから両方ご無沙汰
サプリにCをプラスします
緑茶にも少しは含まれてるかもですが
30代になった頃、40度前後の熱が2週間続いて病院にさえ行けなかったことが
(熱が下がってからようやく動けるようになり病院行ったら即入院でした(笑)
1か月、あらゆる検査をしてもらいましたが、結局原因不明、
なんかのウイルス感染だったんだろうという診断でした(なんかのウイルスって!そんなテケトーな(笑)
なんとか生き延びたので(笑)ですが
高熱と、熱が下がってから下肢に血節性狼斑?だったかな?
痛くない打ち身跡がいっぱい出ました
薬はバファリ●くらいは飲んだ気がしますが、、、
飲んで下がっても薬が切れたらまた40度(体温計が振り切ってました)
とにかく耳鳴りがガンガンして辛かった記憶があります
今なら間違いなくコロナですが(笑)
30代の高熱は、1週間徹夜続きでロクに栄養もとらなかったのが原因だと思います
(朝抜き昼抜き、夜は冷凍のラザニアとアイスクリームだけで1週間)
ウイルスにはやはり免疫力を高めるのが一番大事だなと再確認しましたー

先日はコメントのお返事ありがとうございます。
くま先生ご一家が皆さん回復されてよかったです。
コロナ感染の療養方法もとても参考になります。
迷っていた3回目ワクチンですが、受けてきました。
ファイザー3回目、2回目までと同じく今回も38.6の熱が丸1日、熱は下がったものの脇の下が痛くて腕が動かせないくらいです。もう2、3日したら良くなるのかな?
やはりコロナのワクチンは副反応強めですね。
私が住んでいる場所は比較的に田舎ですが、周りにもコロナ感染を聞くようなりました。
やはり、子どもさんが学校からもらってきたようで、家庭内感染、大人は3回目が済んでいても感染したーと言っていました。今のところ子ども達は軽めの様子ですが、コロナはわからないから油断できませんね。
あと数日、何事もなく隔離療養が終了するのを祈るばかりです。
Amebaブログの中で、ワクチンを打った方がコロナに罹っていると言ってある実名のお医者様がいらっしゃいました。私の周りにも反ワクチンの方、慎重に考えてワクチンを選択してない友人もいたりしますが、コロナに感染したという話は聞いてなく、ワクチンした人の感染ばかり耳にするので、そのお医者様の言ってることが正しいのかなぁ?などと思ったりして迷いに迷い…
オミクロン株やその変異が重症化しないものなのか?ワクチンを打っているから重症化しないのか?一般人が知るすべがないので、余計に迷っていましたが、2回打ったので3回も同じだよ、というパートナーや優柔不断な私のコメントにお返事をくださった、くま先生、確かに2回も3回もかわらないなと思えたからです。
インフルエンザのワクチンは毎年打ってる、どちらかと言えばワクチン派の私ですが、mRNAワクチンはSNSなどで入ってくる情報が色々過ぎて、怖い。
コロナもそうですが、世界中の、どの国の人達にも平和で穏やかな普通の日常が1日も早く戻ってくることを祈るばかりです。


とても参考になりました。有難うございました。私の家族はおもいっきり、”日本の常識”をしていたので、読んでから、はーっ、とため息が出てしまいました。
風邪をひいたら直ぐに医者に行かされて、抗生物質を飲み、家が飲食店を営んでいたので、体力だ!と常に食べされていたので、身体はめっちゃくちゃ。ドイツに来てから、どんどん健康になってきています。
ハーブには本当に助けられています。私は風邪をひきそうになったら、タイムのお茶と蜂蜜なめてます。でも、食べるのはやめられないし、もっと身体の信号を聞かないと、と反省です。

同じような結論に自力で辿り着くくまさんがすごいなあと思いました。
普通に動いてオッケー、ただ熱が下がって平熱より下がる段階があるから、その時は寒風には当たらないように、ゆっくり過ごして、という事も言われてました
だからといって極端に西洋医学を敬遠するわけでなく(そういう時もありましたが)
上手くバランスよく取り入れられればよいなーと
あと、結構驚かれるのが散歩です。これは私が昔色々と教えて頂いた呼吸器内科の先生の受け売りですが、先生がいつも患者さん達に口が酸っぱくなる程言い聞かせておられました。
ビタミンEは油溶性ビタミンなので、1日の適用量をオーバーしないようにだけ、気を付けて下さいね。水溶性ビタミンは過剰になれば尿と一緒に排出されるので、どれだけ摂取しても構いません。
風邪の初期のゾクゾクしている時に葛根湯はとっても有効です!
シャワーはタイミングを見計らって浴びれば大丈夫です。昔の日本の家はお風呂場が寒かったし、タイミングを見て好きな時に入る事もできなかったので、「風邪の時にお風呂はダメ」になっていたのかな、などと想像しています。
油溶性ビタミンであるビタミンDと、鉄も蓄積されるので、過剰摂取にだけ気を付けて下さいね。緑茶のビタミンCは残念ながら熱でかなり破壊されてしまうと思います。
ビタミンCは生モノからしか摂れないのと、1日に何度も摂らないといけないので、意外に不足しがちで、私もサプリに頼るようになりました。
その熱は相当大変なものでしたね。青痣がいっぱい出来たという事は、血小板数も低下していたのか、それとも血管が炎症を起こしていたのか。一体何の感染症だったのか、凄く気になります。それにしても、後遺症も残らずよくご無事で。よかったー。
地域の家庭医で定期的に会合があるのですが、先月の話しでは、うちの患者さんだけでなくどこの医院でも、ワクチン反対者はもうほぼ全員感染済みになっていました。日本はまだまだ感染がそこまで広がっていないので、接種済み・未接種の差が余り目に見えないのだと思います。
あと、予防接種を率先して受ける方は、それなりに感染リスクの高い方(職業上、または持病など)が多いので、そういうバイアスもかかっています。
mRNAワクチンが怖いという気持ちは、凄くよく判ります。ただ、私は個人的には、コロナの方がもっと怖かった。オミクロンで怖さは随分緩んできましたが、それでも「え?この人が?」という人が突然亡くなる事もあって、まだまだ風邪程度とは言えない。
本当に、早く平和な日々が戻って欲しいですね!
いえいえ、大丈夫。不愉快になんてならないと思いますよー。
お住まいはどちらでしたっけ?ドイツの健康保険をおもちでしたら、一度オンライン診療しましょうか?
風邪の時に無理にでも食べさせるのは、昔の基本的に栄養が足りなかった時代の名残りなのかなーと想像しています。今は栄養過多の時代なので、2、3日食べなくても全く平気ですが、昔はそこでガタッときたのかなあと。
自然の力って、本当に凄いです。うちの患者さんは、田舎ならではの健康的な生活をしている方が多いので、抗生物質や睡眠薬の処方が凄く少なくて済んでいます。
そうね、バランスって凄ーく大事です。どちらか片方の知識しかない人は、ちょっと怖い。
こちらでは、鍼灸とか自然療法とかも、普通に現代医療の中に一つの分野として取り込まれてきていて、治療の選択肢の一つになっているのが凄くいいです。


ビタミンDと鉄、サプリを買ってから蓄積することに気付き
ヘム鉄はパッケージの指示の半分にしています
キノコが好きなので、キノコを沢山食べた日はDもお休みしたり
スーパーで売ってるようなメーカーのサプリなので、気休め程度かなぁとも
ご注意、ありがとうございます
明日買い出しなので、ビタミンCも買ってきます!
高熱は、入院半ばでそろそろ退院出来ないかと尋ねたときに
主治医が、血液(血管?)に炎症反応が出てるのでまだダメですとおっしゃってました
なので、恐らく、挙げていただいたうちの後者の方(血管の炎症?)だったのではと思います
入院中、定期的に血を抜かれてましたが、血小板についての説明は聞かなかったような?(よく分からずに忘れてるのかも
実はその病院のエライ先生が父の同窓生だったのですが、
一度、若い先生を1ダースくらい引き連れて回診に来られて、生きた教材になったことがありました(笑)
私の症状から考えられる病名を、当てられた卵さんが答えておられたのですが
自己免疫疾患(全身性エリテマトーデス?膠原病?)の可能性ありという回答が
ほかにも(うわ、それはヤメテ、、、)と思った病名がありましたが忘れてしまいました
ところで、くまさんの病院ではコロナの飲み薬は使っておられないのですか
療養記では出て来ませんでしたが、、、でも考えたら
くまさんちは一般家庭じゃないから、ご自宅で点滴打ったり出来るんだった(笑)
さっき見たニュースで、メルク社とファイザー社の経口薬があって
ファイザーの薬は日本でかなり購入したのに、オミクロンが重症化しないことと
併用が禁忌の薬が10種類くらいあるらしく、あまり使われてないとありました
よく効く経口薬さえ出来れば!と期待していただけに、ああ勿体ないという感想です
だって、お困りですよね。うーん、でも違う国だと多分保険がききませんよね。
そう、軽症の人は治療薬を処方するまでもなく、重症化する人は病院送りになるので、私自身は治療薬を出した事がないのですー。
もう少し早く、欲しかったです!!

全然知らない薬草でした。ペラルゴニウムは観賞用しか知りませんでした。
薬草についてもっと知りたくなりました!!
私は咳止めには、桜の皮エキスや杏仁を使ったりします(咳が止まらない時のおやつは杏仁豆腐を作ったりします)。
日本蜜蜂の蜂蜜やユーカリの精油も使いますが、くま先生と似てる!と嬉しくなりました。
風邪をひいたと感じた瞬間に、すりおろした生姜を湯で煮て(好みで砂糖や蜂蜜を入れて)熱々のをひたすら飲むと風邪が消える事があります(私の場合)。冬は生姜シロップを冷蔵庫で常備していて、コロナ前はこれで風邪とは無縁でした。
日本ではドラッグストアに漢方薬コーナーがありますが、自分の体質を知らないと使いこなせないのが難点です。
漢方の資格を持ってる脈診できる医師にお世話になっていますが、漢方薬で体質が変わっていくのが楽しいです(ツムラやクラシエのエキス剤ですが)。
ドイツの自然療法を調べても日本では情報がありませんが、最近ヒルデガルトの本がいくつか出版されたようです。
でも日本とドイツでは風土が違う(ヒルデガルトとは時代も違う)ので、同じ薬草でも違うのでしょうね。
ドイツの自然療法いいなぁ。勉強してみたいです。
やはり身体の声を聞くのが何よりなのですね。
ペラルゴニウムの根は、バクテリアやウィルスが粘膜に付着するのを防ぐので、風邪の初期によく効きます。
ご存知かと思いますが、生姜は生と乾燥させたもので性質が全く違いますので、上手に使い分けて下さいね。