私のコロナ罹患記録 |



私の知り合い二人は(一人は微熱と喉の痛み程度、もう一方は肺炎にこそなりませんでしたが吐き気と高熱と胸の痛み、味覚障害で大変だったそうです) 3月中旬にかかったのですが、いまだに倦怠感というか何をしても力が入らないというかやる気が起きなくて家でついゴロゴロという感じだそうです。
そういう話を聞くと、私は全くの無症状で後遺症もなく、周囲の誰にもうつすこともなく、ラッキーだったと思わざるを得ません。
それにしても、クマ先生の先見の明と言いますか、どんな事態になっても対処できるよう備えておく数々のアイディアは素晴らしいものですね。
バスルームなどのお掃除は、うちも家人に頼むとやってはくれますが、やはり主婦目線からするとあそこもここもといろいろ目についてしまいますが、やってくれているだけラッキーと思うようにしています。

後遺症に悩まれている方が多数いると、報道されていましたね。
後遺症が酷くて、離職した方もいるらしいです。
軽症で治っても後からくる事もあるんですね。
3回ワクチン済でも感染するらしいし、ちょっと、
やはり、感染は避けたいですね。
でも、学校や会社は防げようが無いから、辛いですね。
みんな、軽症で回復してよかった!
塩むすびに具沢山、味噌汁、ホットしますね!
この後もお大事に!

大変読み応えありました!
感想は、、うーん、やはりかかるの怖いですね
くまさんが軽症で済んだ一番の理由は鼻うがいのように思いました
デルタまでは肺で増殖すると言われていたのが、
オミクロンからは咽頭部での増殖に変わったそうですから
(だから感染力も強い?)
鼻うがいで鼻の奥から喉にかけてのウイルスを定期的に除去することが良かったのではと思いました
それにやはりお医者さんだから、きちんと治療もしておられたし
免疫力を高めるビタミンCや蜂蜜、薬草、よく休むことなども効いたのかな
しかし、それだけしてもそのしんどさ、やはり罹らないに越したことはないですね
引き続き、マスクと消毒がんばろうと思いました
他の方のコメントにもありますが、症状はもちろん後遺症が人によって酷いのも怖いです
今は専門の後遺症外来もあるようですが、場所が限られていますし
何より働けないほど酷い倦怠感では、通院も大変でしょうし
くまさんと兄こぐまちゃんにだけ出た発疹とか、見慣れない痰の色とか、
悪寒の割に熱が低い(ウイルスがやっつけられない)、回復期なのに呼吸障害が出るなど、
やっぱり普通の風邪とは違って不気味ですね(´;ω;`)
またEXやらBA2やら、わけのわからない変異株も出てるようですし
一時期話題になっていた家庭で飲める治療薬はその後どうなったのだろうとか
スパイクタンパク以外に作用する、株を選ばないワクチンはどこへ消えたのだろうとか
まだまだ疑問と不安しかない新型コロナ
私の周辺では、暖かくなったこともあり、ノーマスク人や、ウレタンマスク人がかなり増えてきました
うちの市では陽性率も高いまま、感染者数もちびちびとはいえ順調に増えています
地方都市で顕著なようですが、大阪府も実効再生産数が、このところずっと1を上回っています
味覚障害かと思ったらマズイだけだった、で噴き出してしまいましたが(笑)やはりコロナは怖いですね
水回りの掃除は、コツがあると思います
どんなにきれいに洗っても、水アカ、カルキカスが残ってると汚れた感じがします
特に蛇口などの金属部分がピカピカになってるかどうかは大きいですよね
掃除した方も、ピカピカになった方がスッキリ気持ちいいですよね(またすぐ汚れるんだけど泣)
こぐまちゃんも元気になられてよかったです。
私の姉は2月にコロナになり、咳が最後まで残ったと言ってました。私は喘息があるのでちょっと恐ろしい(>_<)罹患記録ありがとうございました(^_^)
そう、コロナって本当に、蓋を開けてみないと判らない、そこが嫌なところですね。オミクロンが軽症化したと言っても、「え?あの人が?」という元気な人があっと言う間に亡くなる事もあって、まだまだ油断はできません。倦怠感が残る方は結構おられますね。
我が家は私が倒れたら全ておしまいなので、何とかギリギリまで回していけるように、知恵を絞りましたー。
そう、後遺症は本当に怖いですね。人生がめちゃくちゃになってしまいますから。
感染した方には、兎に角無理をしないこと、というのを力説しています。
そうですね。コロナは軽症でもやっぱり不気味でした。
私としても、鼻うがいはかなり重要だと考えています。鼻をかんだ後で鼻うがいして、出てくるものを見ると、「鼻うがいしなかったら、これを全部溜め込んで養殖する訳ね・・・」という気分になります。
ドイツは薬草が非常に一般的で、有効なものが色々手に入るのが有難いです。

オミクロン以前のコロナの咳では、普通の咳止めでは効かず、コルチゾン吸入薬をよく処方しました。オミクロンの咳は、肺からというより喉からの咳が多い印象です。
症状を楽にする薬草系の色々を、いざという時のために買い揃えておくと安心かと思います。
まあ無症状の人もいますから何とも言えませんが、軽症でも「普通とは違う」「こんなの知らない」という感じでした。短期で何度も感染するのは嫌ですねえ。

ベルリンで一時期お世話になった鍼の先生に、ターメリックを朝食前に飲むと良いよ、と言われて一時期、白湯と一緒に飲んでました。疲れが若干取れやすいな、と思い続けていたんですが、面倒になってお休みして。最近、内臓が疲れてる、疲れが取れないなぁと思って、夕飯にターメリック、インドの香料をさーっと炒めて、サラサラなカレーを2晩食べたらすっかり元気になりました。背中のガチガチな筋肉の痛みも取れてびっくり。
そういえば、父が癌の手術後、体力がどうしても戻らないって言っていたので、ターメリックを試してもらったら、1ヶ月後くらいで回復してました。
ターメリック、不思議です。あっ、でも糖尿の方が薬と併用すると効き目が出すぎる、ということもあるみたいです。父がたまに低血糖になってました。
どうかご無理をなさらずに。応援してます。

くま先生が使われた薬草は、どのような物ですか?とてもとっても気になります!
言葉としては、ハーブより薬草の方が効きそうな感じです。
体質改善で漢方薬を飲んでいるのですが、漢方薬もある意味薬草ですね。今気づきました。
そうですね。コロナに罹患したの中では軽症な方でしたが、感染した事のない人にとっては結構しんどい症状だったと思います。
ターメリックは消化不良や肝臓によく効き、腸の抗炎作用もややありますが、成分が非水溶性で吸収が悪いので、かなり大量に摂取しないといけないのがネックです。
自然療法はずーっと継続していると効果が薄れてくるものが多く、その場合は期間を決めて摂取するのが有効ですので、休んで不調になったらまた始める、というそれでいいんですよー。
漢方薬も上手に使うと素晴らしいですね。
私が今回使ったものは、また次にご紹介しますね。

水溶性ビタミンなど効果が持続するものもあるのですが、例えば刺激もずっと続けていれば体は慣れてしまいますし、免疫の活性化なども永遠に走り続ける事はできないので、「ここぞ」という時に活性化させる方がよく効きます。