遅かれ早かれコロナ |




遠隔操作で医院を開けておけてよかったですね。
私は比較的新しい読者で新しいお宅のプランニングの時には読んでいなかったのですが、お台所といい、オフィスといい、心を尽くされた感じがします。
でしたね。
病状の方はあまりキツくなかったようで。
よかった。よかった。
骨休みと思えるところが素晴らしい性格。

良いね。小さくまとまって、窓を開ければ、
泉の音や鳥の囀りも聞こえて。
私の住む街も子供ちゃん達の感染が多いです。
学校はしょうがないね!


いつも拝読させていただいております。
コロナワクチンを打つか打たぬか迷いに迷っている時に先生のブログに辿り着き、先生の医療者としてのお考えを拝読し、コロナ終息の為にとワクチンを打つ決断をしました。
日本も3回目が進んできております。私は正直、迷っているんです。
打っても予防効果は低いようだし、人に感染させるリスクも打たなくても変わらず、重症化はしないだろう…とのことのようですが、そもそもオミクロンがそういう株なのかもわからず。
お医者さんも数々の方がおられ、ブログなどでは打つと5年10年後に重大な副作用があるだの、打った方が免疫系が破壊され感染するリスクがあがるとか言われている方もいらしたり。
一般人の私はコロナも怖いけど、ワクチンも怖い…ってなっている次第です。
先生は先日のブログで4回目を打たれたとおっしゃっていましたが、コロナはやってきたのですね。
私の周りにはコロナにかかったと聞いたのは1人だけです。医療従事者で2回目まで済んでた20代で回復しています。
周りには未接種も多々おりますが感染した話はききません。
次から次に出てくる新株…終息に向かうのはいつになるのやら…ですね。

お身体は大丈夫ですか
ご持病がおありなので心配していましたが、重症化はなかったようで何よりでした
医療従事者としては万全の対策をとっておられても
お母さんとしては、なかなかそうはいかないですものね
連れてきたこぐまちゃんは大丈夫ですか
かのデルタでもお子さんは滅多に重症化しないとのことだったので
オミクロン(ですか?)ごときでは屁でもなかったかもですが
奇しくも今日、私はようやく三度目のワクチン予約しました
去年はなかなか予約が取れなかったものですが、今年は電話も待ち時間なく繋がって
混み具合もガラガラのようです
希望日はすべて空いてますと言われました
以前、交差接種の方が良いとおっしゃっていただきましたが、
周りで交差接種(ファイザー、ファイザー、モデルナ、その逆も)を受けた方々が皆さん一様にきつかったとおっしゃって
叔母(高血圧、腎不全、糖尿の81歳!)などは接種後1ヶ月くらい不調が続いたため
怖気付いてしまい、今回もまたモデルナを予約してしまいました
せっかくアドバイス頂いたのにチキンですみません
しかし、いつの間に感染しておられたのやら、
ブログをずっと拝見していたのに一向に気付きませんでした
私の身の廻りでも、感染された方は幼いお子さんをお持ちの方ばかりです
くまさんは交差接種というレベルではなく、ワクチンカクテルだったから軽症で回復されたのかもしれませんね
デルタの時に離れて暮らしてる27歳の甥が感染し、自宅療養で軽症で回復したのですが
やはり軽症などというレベルではなく高熱が出て苦しかったそうです
しかし、命が助かって本当に良かったです
やっぱり一人なので、病欠になってしまうのが一番怖いです。それで、色々と考えて初期投資しましたー。病気でも凄く快適に働けて、よかったです♪
普通の風邪と違う変な感じでしたが、ぼちぼち働ける位の症状で、よかったです♪
本当に、学校は仕方がないですね。防ぎようがない。
医院で感染を広げずに済んだので、それでOKと思っています。
本当に謎が多いウィルスです。誰が軽くて誰が重いかとかも、蓋を開けてみないと判らない部分もあって。ピンピンしていたら隔離は長いですよねー。
迷いますよね。当然だと思います。
個人的には、2回と3回では効果に随分と差があるようなので、折角2回打ったのなら3回目も、と思います。(そういう重大な副作用が本当にあるという仮定で考えても、それなら2回も3回も変わらないですし・・・)。
私に関しては、ブースター接種しても罹った、ととるか、ブースター接種したから軽症で済んだ、ととるかは、個人的な解釈になりますよね。
ドイツでは、迷っていた人やワクチン反対者はほぼ全員感染済みとなったので、打つ打たないの議論は今は鎮まっています。
はい、全員大丈夫です!有難うございます。
こぐま達の方が、長くしんどそうでした。一番の懸念だった夫が、蓋を開けてみれば一番軽くて元気だったという。ふふ。
いえいえ、チキンなんてとんでもない。自分がいいと思うのを受けるのが、精神的にも一番いいと思います!
森の白いくまさんにつられて覗きました。
またおじゃまします。

そんな中、診療お疲れ様です。
それにしても、最初にそんなにいろいろ考えて、すべて完璧に準備されていたとは!研修生のお部屋まで!
あんなにお忙しそうだったのに、すごいですね。
よかったですねー。今回活用できて。しかも休息も取れて。
フランスでも、もう、インフルエンザ並みの扱いです。
マスクしている人はほとんどいないし、罹っても(一般的には)軽症だし。
こうやってウィズコロナの生活、どんどん変わって行くんですね。

なんと!くまさんと連れてきたこぐまちゃんだけじゃなく、全員かかられたのですか!
そんなに広いお家でも、家族間での完全隔離は難しいのですね
日本では、以前は空気感染はしないと言われてましたが(飛沫と接触がメインだと)
最近ではエアロゾル感染する(接触感染はほぼない)という
アメリカ式?の見解になってきてるようです(それだけ感染力が強くなったから?
熟年離婚(シゴ?)して、看護師の娘さんと二人暮らしの同僚は
娘さんが陽性になって完全に部屋を分け、隔離期間中は本当に一度も会わずに暮らしたそうで
話を聞くだけでも大変さが伝わってきました(でも娘さんは無症状だったそうです)
お母さんが医療関係者の別の同僚は、
お母さんが徹底的に家の中でもソーシャルディスタンスをとるので
一時期は、どうせ私はバイキンですよ!とかなりヤサグレてました(笑)
(同じ部屋に入るときはお互いマスクして、彼女が触ったものも徹底的に消毒されていたそうです(´;ω;`)
そしてくまさんとパパさんよりこぐまちゃん達の方が症状が長引いたとは!
お子さんがグッタリしてるのは傍目にも可哀想です
皆さんお元気になられて本当に嬉しいです(笑)
くまさんとパパさんがこぐまちゃん達より軽かった?のは、やはりワクチンのおかげなのか
我が子がグッタリしてるのに寝込んでられるかいなー!という親心が勝ったのか
いずれにせよ、ご家族一丸となってコロナを駆逐した感じですね(笑)
今後ともよろしくお願い致します!
はい、来ましたー。まあ仕方ないですね。
歳を重ねれば手術を受けるような事も出てくるかも知れないし、病気でも働けるようにしておくのは大きなテーマでした。あと、以前の勤務先で実習生を迎えた事が何度かあるのですが、ホテルに住んで貰うしかなく、そうすると随分お金がかかって可哀想だったので。
あとから作るのは大変なので、最初に本当に時間をかけて悩みまくりましたー。
子どもって、「軽い風邪気味」程度は本当にしょっちゅうなので、その度に隔離とかしていられないし、大体症状が出た時にはもう、うつされた後なんですよね・・・。
それでも2年間持ち堪えたお陰で重症化せずに済んだし、院内感染を起こさなかったので、充分頑張ったと思います。
全員同時に陽性になったので、隔離せずに済んで、楽でしたー。
ワクチンのお陰だったかどうかは証明できませんが、我が人生に悔いなしのポジティブ思考で、自分の中ではそういう事にしておいています。

回復されて何よりでした。
そして備えあれば患いなし。くまさんの為にある言葉でしょうか。すんばらしいです。拍手。
B&BではなくBEDだけの民宿良いですねー。
行ける物なら一週間くらい滞在したいです。そしていつも写真で見せて頂いている村の風景の中を散策したりのんびりとお茶をしたり、妄想は限りなく広がります。(笑)
はーい、そういうのにも使って頂こうと思っています。ミニキッチンもありますし。(今回のホームオフィスで、家族に内緒で日本から頂いたラーメンを食べてしまいました。一人分しかなかったので。ひひ。)
シャワーが未完成のまま放置なのですが、コロナが収まる頃までには何とかしたいです。
実はうちも今まさに!渦中でして、次男が聖歌隊の合宿でもらってきたようです。
復活祭ミサに向けた特訓合宿で感染が広がり、ミサ本番で歌える人数が半減するという、本末転倒ぶり。
学校でもかなり感染が広がっていたので、むしろ罹らないのが不思議という状況でしたが、「マスクをつけて一緒に授業を受ける」よりも「生活を共にし一緒に歌う」方が、感染リスクが高そうではあります。
次男は鼻詰まりが少しある以外は超元気ですが、家庭内隔離はなかなか難しいです。
これから家族が順番に感染するかもしれませんが、まぁ「医療機関のお世話にならずに済めば御の字」と思って、大人しく引きこもります。
くまさんファミリーはみなさん、もう大丈夫???
くまさんの医院がこういうときのために設計されたようで、そういうのって「ふふふっ♡」って嬉しくなりますよね!
子どもの家庭内隔離はまず無理だと思います。
本当にその通りで、自宅で済むような症状でしたらOKです!どうぞお大事に。
私の周囲でも、不注意だった人はとっくに感染済みで、最近は「え?あれだけ神経質に気を付けていたあの人が?」という人達の番になってきていましたので、もう仕方ありませんね。
まあ、2年間持ちこたえたお陰で軽症で済んだのだと思えば、意味はあったと思います。