アヒルが2羽 |



アヒル車ってこのグレーの車?可愛いフォルム!
昔、パリに住んでた頃、この車似たフォルムの車を
友達が持っていたよ。シトロエンってとこの車。
良いアヒルさんがやって来てくれましたね。
上に乗ってるアヒルも凄いですが、お客様のアヒルは持ち主さんの愛情たっぷりっていう感じで良いです!
日本はそんな愛情たっぷりで乗り続ける人たちに税金増やすんですよね。
新しいものは燃費も安全性も良いですが、古い車の方が乗ってて楽しんですよね。
大学時代の思い出の詰まった車を乗り換えたこと、今でも惜しく思っています。
台所、良かったですね。Ente(アヒル)に乗っている力持ちの方を想像するととっても素敵!
類は友を呼ぶ。良い種を蒔けば良いものが育つ。
くまさんが頑張っているからみんな手伝ってくださるんでしょうね。
私は…。
笑わすことくらいしか、ハハハ(^_^;)

上の写真の Hybrid-Ente もしくは Ente-Kombi の下の部分もシトロエンですか?よくあるVWではないようだし、シトロエンのミニバスは鼻がゴツかったような...
くまさんのところには、フェラーリからEnteまで、いろんな方(車?)がみえるのですね!このグレーのEnteはかなりシブいですな。

いい患者さん(?)でよかったですね。
また写真も載せて下さいね〜。
よそのお宅を覗くの大好き!(笑)

まだ台所が完成していなかったのでしたね!
いやあ、146kgは心も萎えるというもの…
あひるの神様?王子様?ありがとう!
(私もシトロエンにみえる…)

タイトルを見て一瞬勘違いして大喜びしました♪
妹こぐまちゃんがついにEnteを手に入れたのかと…‼︎この車も素敵ですが、いつの日か本物のアヒルちゃんが来ますように(笑)。
カラフルなEnte(アヒル)さんは、VWのT2という車の屋根にシトロエンの2CVの外側を乗っけたものだと思います。
凄い発想です。

リンク先を見るとアヒルちゃんはくまさんちの自家用車??
力持ちのお客様も同じシトロエンの愛好家ということか、くまさんがアヒルちゃんでお迎えに行って連れて来られたのか
ま、いずれにせよアヒルちゃん可愛い(そこ?
改造車も親亀の上に子亀みたいで可愛いですが、これ、日本でやったら検挙されるような(笑)されないのかな?
リンク先の11年前の記事にのってるダメージ加工のシトロエンが無茶苦茶タイプです!
シトロエンってクラリスが乗って伯爵から逃げてた車でしたっけ
オシャレですよねー!おまけに車内が広くてお値段以上ニトリなんて最高
ダメージ加工なら、オシャレでもエンジン最新でも犯罪被害に遭わなさそうですし
いや、本題は台所か
前のアパルトマンは引き払われたのでしたか
料理はそちらでなさってると以前の記事にありましたが
新しいシステムキッチン、大人5人で担いでも一人当たり30キロ?いやー大変!!
うまく設置されてもう使えるようになったのでしょうか
お忙しいようなので、横目で睨みながらなかなか使えないかもしれませんが
こぐまちゃん達と一緒に美味しいお料理がアップされるのを楽しみにしております♪
でも、ご無理のありませんように
しんどい日はテイクアウトやデリバリーで乗り切ってくださいね!
はい、シトロエンのこれ、ドイツではアヒルと呼ばれているんです。フォルクスワーゲンのビートルみたいな呼称ですね。
可愛い上に、中身の人間さんが働き者だった!あはは。
はい、アパートメントの小さなキッチンでは、もう全然お料理する気になれなくて。一人分をちょこちょととするのならいいのですが、家族分というのはね。
そう、アヒルって呼ばれています!
ドイツではクラシックカーは色々な基準が別枠なんです。シートベルトがない時代のだと、シートベルトなしでもOKとか、聞いてびっくりしました。
で、教えてくれて有難う!やっぱりVWバスか。そうかなーと思いつつ、全然詳しくないので。先日Nくんが「キャンピングカーを手作りしたい」と言っていたのを聞いて、昔見かけたこれを思い出しました。
toshi-poohさんによると、VWみたいです!
実はポルシェも来るのですが、まだ撮影させて貰っていません。実は私はまだ見てもいなくて、こぐま情報。いつも、走り去る音を聞いて、「あ!しまった!」と。
これは患者さんじゃなくて、お友達でしたー。ふふ。
そうなんです。春からずっと置きっ放しで、作業台なしの台所(引き出しとか、上が全部開いている状態)に埃が積もっております。
そうなのよー。重量を聞いた時には激しく後悔と動悸と冷や汗が・・・たはは。
車の種明かしリンクしておきました♪
はい、まず家の中を整えて、それから庭に鳥小屋を・・・という順番の予定です。いつになるのやら、ねえ。
あー、この表現は確かにあかんわ、解りにくかったですね。直しておきました。
残念ながらこのアヒルちゃんは、お客様と一緒にまた帰って行きましたー。これ、ダメージ加工じゃなくて、本当に古い車なのです。
そして、146kgって、キッチン全部じゃなくて、作業台(天板)だけの重さなんです・・・ブルブル。お客様夫婦と私の3人で担ぎ上げました!冷蔵庫は階段のカーブでつっかえて動かなくなってしまったので、夫を叩き起こして4人で。わはは。

リアルタイムでお返事が増えてくのをニヤニヤして拝見してました(笑)
ダメージ加工、分かってますとも!
ガワは古くて味があるのに中身がポンコツじゃないというのが一番です(笑)
天板だけで!一人50キロ!あんなに細いのに何という力持ち!
腰は大丈夫ですか?やはりそういうのは男手に任せないと!
読解力については、とんでもない、私の理解力不足です(その証拠に皆さまは分かってらっしゃいますもの)
アホに合わせてくださる優しさにいつも甘えてしまってすみません!
シトロエン、2cv、フランス語で2馬力という意味だそうですね!
宮崎駿監督がシトロエン2cvに乗っておられて、ジブリの前の前くらいに二馬力というスタジオを立ち上げられたとか
シトロエン、クラリスでググったら、シトロエンマニアの楽しいサイトがいっぱいでした
(私はニワカですが、シトロエンは昔から憧れてます)

これぞ友情ですね この重労働を共に汗して牽引して
下さる すてきな方々がいらっしゃいますね
こういう愛するアンテークの車はメンテや運転など
テクニックが求められることでしょうね
走っているのをいつか目撃したいです~
キャー、リアルタイムは恥ずかしい・・・。
ダメージ加工、分かっておられましたか。失礼しました!
作業台は二つに分かれていたので、重さ自体は、まあそこそこ。腰を入れて運べば大丈夫です。ただ、階段のカーブで困りましたー。
このポンコツ号さんのところに、クラシックカーの集まりの写真や、宮崎駿の2CVネタ漫画とか載せてあって、楽しいです。
さ、さんびゃくまん・・・それって本末転倒じゃない?!コンセプトが違うよね!
一度乗せて貰った事があるのですが、歩行者が皆、笑ってこちらを見るの。ちょっとちょっと、と、隣の人の肩を叩いてこちらを指差したり。めっちゃ楽しいです♪
妹こぐま曰く、「このアヒルちゃん、目(ライト)も羽(ドア)もあるけれど、一つだけおかしい。どうして足が4本もあるの?!」だそうで。
何より!くまさんのキッチンがもうすぐ実現しそうですね!!嬉しい〜♡ 浮かれ上がっちゃうこぐまくんたちの気持ち、よ〜くわかるっ!早く見せてくださいね〜♡
この車、見るのも楽しいけれど、乗せて貰うともっと楽しいのです♪
うふふ、私も早く完成させてお見せしたーい。