兄こぐまの進路 |
良い先生に巡り合えて、良かった。
くまさんのこどもなら、そりゃあポテンシャル
は高いでしょう!(うっかりミスが何だかわが子と
似ていて笑えます)
…諸々の心配は、…千尋の谷に突き落とすか…(笑)
やってみなさい!ですね(笑)
幼稚園や小学1、2年生まで、一人でいることが多く、
行事の前の日に必ずお腹を下し、吐いていて、
小児病院で点滴1時間。ストレスでお腹を壊して。
しかし、小学4年生で、ざっくりだとしても、
進路を決めないといけないなんて、大変だなぁ。
進学か?働くか?専門職か?など、種類もあってね。
わぁ〜美味しそう!おにぎり弁当!
卵焼きにソーセージ!これぞ日本のお弁当だね。
好きな事ややりたい事がみつかるように!
応援していますよ!
ぼんやりよりいいよ。
それだけ神経が細やかということだから。。
小学4年で進路を決めるのはちと早い気もしますが。
フランスは中学で決まります。
でもあまりにも遅いよりはいいかも。
大学出ても何したらいいかわからんでは困るもんね。
しかし、、、こぐまくんの心配性ぶりがうちの双子とそっくりで笑ってしまいました。そんなん知るか〜い、自分で考えてどうにかして〜、です。でも、そういう繊細さも嫌いじゃないのです。それも個性なんだと思う。そういう自分の個性を否定したりせず、優しい柔らかい心を持った大人になってくれ〜と願っています。
親子そろってオロオロはいけません。
素晴らしい一言。もちろん心の中の一言でしょうが。(笑)
心配事のほとんどは現実にはおこらない。
最悪の時にどう対処すればいいかは考えておいた方が良いかもですが。。。
こぐま君にエールを送ります。
それにしてもたった10,11歳で進路が決まるのはきついですね。
私なんて中学の時でもどう生きたいかなんて考えてなかった。団塊の世代でとにかく人数だけは多かった。
佐藤春夫の野菊の墓を読んで旨キュンになっていた。そしてアメリカのジュニア小説を読み、胸ドキドキしていたおバカな私でした。
千尋の谷!あはははは。
上って来ようともせずに、谷底から泣いてパパを呼びつけるのが目に見える・・・。
学区じゃなくて進路で学校が分かれるようになると、同類が集まりやすいので、いい友達が見つかるといいなと思います。乱暴ないじめっ子タイプはギムナジウムなんか行きませんから、平和に楽しく過ごせるといいなあ。
そうですね。早っ!と思っていたのですが、でも小学校中学年位から色々と個人差も大きくなるし、思春期に同類の仲間でまとめておくのは案外正しいのかも知れないと思うようになりました。
はい、進路変更も可能です!
なんだけど、友達が出来てしまうと、余程の事がないと変更しませんよね。
小学校1、2年の時は、青痣が出来る位乱暴されたりしていたので、「ちゃんと勉強してギムナジウムに行かないと、あの乱暴者たちと同じ学校になったら大変よー」と言って、何とか勉強を続けさせていました。
因みにこぐまのクラスの男の子は、誰一人としてギムナジウムに行かないのだそう。勉強ができないからじゃなくて、勉強したくないから行きたくないのだそうで。あはは。
私は第2次ベビーブームで、やっぱり兎に角人数が多かったです。42ー43人学級で1学年6クラス。
こぐまはまだキュンもドキドキもない位、幼いです。小学生時代に女子一同から馬鹿にされていた男子たちを思い出して、笑ってしまいます。
梨の木様へのお返事で可能と伺ってホッ(笑)
そりゃそうですよねー10歳の判断で一生が決まるなんて、、、人生50年くらいの時代なら良かったのかもですが
せめて20歳くらいで、ファイナルアンサー?(古ー)と確認してもらって、もう一度選びなおす機会があればまだしも
でも実際は、人生のやり直しとか方向転換なんて、何歳からでも可能なのかもしれませんね
お母様がそうですものね
細かい細かいことを心配するこぐま君
でもそれは、どなたかも仰るようにデリケートで几帳面な性格ゆえですよね
お母様が大らかで肝の座った人で良かったねー(笑)
これ、もし逆で、お母様が几帳面で細やかな方で、息子さんが大らかだったらかなり大変な気がします(息子さんが!(笑)
でもね、こぐま君よ、誰かに教わった知識ってなかなか覚えられないものなのですよ
聞いた時は、その通りにやって出来た!と思っても、しばらくしてまたやろうとしたらスコーンと忘れていたりして
一発で記憶に叩き込むには、やはり色々失敗したり試行錯誤したりして、自分で苦労してやり方を会得するのが一番です
これは私の経験談なのですが、頭の良い人はそんなことないのかもですね
久々のお弁当、食べたいものしか入ってないお弁当(笑)
こぐま君は兄貴の小さかった頃、その息子である甥っ子ともよく似てるのです
二人とも繊細で優しくて傷付きやすいですが、なんでもよく気がついてよく出来て、親戚一同の信望を集めてます
それにひきかえアンタは、、と言われるのが私めでして(笑)
一度もお会いしたことないくまさん、私が猫のためにワクチンを受けることをどうして分かってくださったのか
小さい頃から世話になってる家族や親戚には絶対に理解してもらえないのに
本当に嬉しかったです
心から、ありがとうございます!
進学おめでとうございます🎉
コロナ禍飛行機が飛ぶのを待っています。
2ヶ月日本の小学校に通うため。
昨年は娘の病気で帰国できず、孫がカウントダウンしているそうです。
私達受ける側も準備や生活リズムを考えると覚悟が要ります、娘に逢えるのは嬉しいけどトホホ〜小さな嵐がやって来そうです。(^^)
うちのお弁当、いつも同じものばかり入れているなーと思いますが、本人達が喜ぶからこれでいいのでしょう。ふふ。
燕さんや私の気持ちは、曲がりなりにもあてになる(せめて自立している)家族が居る人には解らないかも知れませんね。お互い頑張りましょうねー!
本当に、いつになったら普通に行き来できるようになるのでしょうね。うちの子ども達には隔離期間は無理なので、もう暫く我慢だなーと思っています。
検討した事は全くなく、新しい視点でした。有難うございます!
うちのこぐまは多分、凄くムラがあるのと基本的に怠け者なのとで、のんびりペースでプラス好きな事をやっていくやり方で、今はよさそうです。ギムナジウムが楽しくなるといいなー。
低学年時の先生の話はブログで書かれていたことしか知りませんが、読んでいて心が傷みました。きっと実際はもっと酷いんだろうなって思って。こぐまくんはもともと繊細でしょう?辛かったよねぇ。そんな酷い担任に預けなきゃいけなかったくまさんも辛かったでしょう。でもほんと、3年、4年とこぐま君らしさが出せる先生に出会えて安心しました! くまさんとくまさんの恩師のお話にあったように、子供って、たった一人の先生の存在でその先の人生が大きく変わっていきますよね!
うふふ、うちはどうなるかなー。
兎に角楽しく過ごせるといいなと思います。
そう。凄く早いですよね。
でも、私自身が小学校の高学年から中学にかけて、凄く周囲に馴染めなくなって、いじめられたりしていたのは、「地域で一緒くたの、余りにもヘテロな集団での逃げ場のなさ」が原因だったのだろうなと思うんです。高校に上がって、すーっと楽になったもの。
なので、思春期に入る前位で、同類同士でちょっとまとめるのは案外悪くないのかも。
人生なるようにしかならんし、なんとかなるさ!
こんな私でも、なんとかなってるしw
昔、とある人に、「心配するなら、周りの人に心配り(こころくばり)をしなさい。」と言われて、更に、なんとかなるさに拍車がかかりました😓
小学4年の頃、わたしゃ何してたんだろう。
電車の運転士になりたいと思っていたので、理系の大学に進みたいっていうのは、あったかな。
まあ、今は全然違う道だし、思う通りに行かないのが人生だし。思い通りに行かなくても、その中で素敵な出会いがあったりするしね。
そう、くまさん達との出会いね。
でも、小学4年の子にはそんなのわからないしね。結局、本人次第だしね。
子どもには、生きてくために最低限の知識を持ちなさいとだけ言ってます。常識は私たちが背中で子どもに見せるもんなんで、言ってません。
日本での小学校までの勉強はちゃんとして、中学校以降はその時自分のやりたいことに向かって、頑張ってね。で、やりたい事をするためには、最低限の知識が必要だから、日本での小学校までの勉強は頑張れ!ってな感じ。結局、なんとかなるさに。ハハハ😓
電車の運転士になるのに大卒は必要ないでしょ(少なくともドイツでは)!あはは。
私は幼稚園の頃、地下鉄の運転士になりたかった。理由は一番前に座れるから。