トラウマと夢の家 |


あまり長く置くと。
ワインも生き物。へたったりします。
適当な時期に飲んでしまうほうがいい。
(近かったら。。一緒に飲みたいぐらいやわ。)
トラウマも。
いつかなくなる。封印するより溶解の方がいいね。
読んでいるだけで辛いですけど、こぐまくんとこぐまちゃんの絵の色がきれいで夢がいっぱいなところに救われる思いです。こういう楽しい絵になったのは、くまさんのがんばりがきちんと実を結んでいるからですよね。
頑張って引っ越しして、義妹さんとぱぁ〜っと発散してください。翌日はしっかり休院にして、もう思いっきりぱぁ〜っとね。

いつも読みながら、くまさんは一体どうやってこんな山のようなタスクを自分一人で全部で抱え込んで、壊れないでやっていけるのだろう、、と畏敬の思いでブログを読んでいました。やはり、ギリギリのところで乗り越えられてきたのですね。色々、お辛いと思います。自分を労って、自分に優しくする時間を、難しいとは思いますが、率先してとってくださいね。

ローン返済は数字を余り見ないこと。。かな 笑
ドイツでローンが組めた。返済分は蓄財と考えて
仕事に傾注夢中になってる間に完済よー(経験者)
自分の家を持った誇り?は何だか強い力をくれたかも

送ってあげたい。(誕生日祝いも兼ねて)
言ってください。
義妹さんとしっかり飲んで! もう、泣ける…
時間が癒してくれることを祈ります。
私もこぐまちゃん達の絵に救われる思いです。
ちゃんと育っているから大丈夫!

離婚しててもしょうがないですよね、本当は。
お子さんたちのために頑張っていらっしゃいますが、くまさんのためにも何かせめて気晴らしとか、リフレッシュが必要なのではないかと思います。心療内科に通うレベルのような気がするのは素人判断でしょうか。。
ポルトスさん…。一度ご実家へお帰りになって、色々と恵まれた環境にいらっしゃったことを振り返るなりしたほうがいいんじゃないかと思いました。
第三者がご家庭のことに口出ししてすみません。
義妹さんとのぱーちー、1か月に1度ほど開けたらいいですね。そしたらその日を楽しみに頑張れる気がします。
ほっそいくまさんが壊れる前に、お子さんのためにもご自身のメンテナンスをしてあげてください。

確かに、、、、
でも後30年経てばなくなります。忘れます。ぼやけます。
経験者は語る。(笑)
義妹さんとさんとのパーティ、良いですね。
私も写真を楽しみにしています。

はーい、折を見てさっさと飲むようにします!
ライン河の方だと、パリは結構近いのですけれどね。
コロナが収まったら、本当に是非。
二人とも結構現実的で、「いや、夢の家なんだから、何でもありでいいんだよ!」と言って聞き出して、やっと絵が開花した感じでしたー。
有難うございます。こういうお言葉、本当に有難いです。
他の方にまでフラッシュバックを起こさせるつもりはなかったのに、ごめんなさい。
なるほど!心します!
こぐま達が、「もうどこにも引っ越ししない?」と訊くので、「うん、この家を出なくちゃいけないのは、倒産した時・・・」と答えて、自分にズシンとやってしまいました。こぐま達は笑い飛ばしてくれたのですが。たはは。
送ってもらうんじゃなくて、一緒に飲みたい!
はあー、コロナめ・・・。でもいつか、絶対に遊びに来てねえ。
ご心配、有難うございます!
以前は「離婚しても実家に帰るからいいもーん」という感じだったのですが、流石に今は追い出されたくないようで・・・ふふ。
まあね、今は大丈夫です。トラウマがこうして露見してくる余裕が出てきたという事ですし。トラウマで日常生活に支障をきたすようなら、心療内科や精神科ですが、そこまでじゃないですし。
忘れたいです!
でも私がボケたらきっと、昔の事でポルトスをなじり続ける嫌なお婆さんになるのでしょう。わはは。
うわー・・・その気持ち、すんごくわかるー・・・(泣)。
書いて下さって、有難うございます!
鍵コメさんこそ、どうぞご自愛下さいませ。今後ともよろしくお願い致します。

うちも父がアルコール依存症でした。
クマさんのように母が働き者ですべてを回している家庭で,
母の稼ぎで家を建て、兄弟全員大学までだしてもらいました。(ちなみに母は看護師でした)
子供のころはお母さんは忙しいのに家事も仕事もなんでもできてすごいなあと思ってただけですが、年頃になってからはなんで離婚しないのか本当に不思議でした。
大人になってからは兄弟全員実家と疎遠でした。
母のことは大好きだけど、子供たちが巣立った後もしょせんダメ男であるうちの父と離婚せずに暮らしているのが理解できなかったからです。結局苦労した母の方が父より先に亡くなり、母が建てた実家は父の物になりました。
クマさん、子供の記憶力は侮れないですよ。
幼稚園の頃、酔っぱらった父親の言動とかいまだに覚えています。それこそトラウマです。今でも強いお酒の匂いとか嗅ぐと心が乱れますもの。酔っ払いも大の苦手です。
子供のためを思うのならスパッと切るのも愛情です。
アルコール依存症の根は深いです。
自分に重ねすぎて的外れなことを言っていたらごめんなさい。お願いだから頑張りすぎないで子熊ちゃんたちのためにも長生きしてください。

女手一人でよくやったよね
旦那はいても、ほぼ全部を一人でこなしてるもんね
すごいすごい!
海外で外国人の身でましてや女手でこれだけのことを実現するためには、いかに沢山の障害を越えなければいけなかったかよーく知ってるから、心から感心します。
誰にでもできることではない。ですもの。
妻と母親だけでも大変なのに、それに加えて患者さんたちもしっかり診ていらっしゃる。
Germanmedさんは、理性があって頭も良く、そしてど根性があるからこそやりのけてしまうのでしょう。
根性に加えて責任感きりりだから、ご自分は相当辛いのではないかとも心配したりもしますよ。
完璧に近いと言われても嬉しくもなんともないでしょうが、完璧を目指すと言うより、目の前にある事を後回しにしたり、いい加減に扱ったりできない性格ゆえよね。
しかし、germanmed さん自体は相当疲れてると思います。
⬆︎で皆さんも言ってるように、ワイン、大事に取っておかないで、家がまだ出来上がってなくても、男どもをキャンプにさっさと押し出して、義妹さんと酔い潰れてくださいよ
何も、誰のことも気にせず、思い切り羽目を外す時間を持って欲しいなあ
これが終わったら、じゃなくてね、思いついた時が好機なのじゃない?
たまには自分にご褒美あげてもいいんじゃないですか?
続く
Germanmed さんこそ、お宅の大黒柱であり子供たちの癒しの泉なのだからまずはあなた自身が健やかでいる事はむしろ必須で、Germanmedさんのために、そして皆のためにもとても大事なことだと私は思います。
やらなければいけないことが山ほどあるのはわかっていても、ただ張り詰めた弦を少し緩めてほしいと、すこし休んでほしいと願います。
これはMustですよ。
お願いします。
12月から1日おきに近所の農場に通ってお手伝いしています。
羊がたくさんいて,牡羊もいて、ロバや鶏や豚や兎、そして犬が3匹と猫が沢山います。
動物のお世話をして、羊たちを放牧にも連れていくし、羊のお乳も搾っています。
そのうち夏休みにでも、遊びに来てください
お子たちは一手に引き受けるから、好きなことやってください。
夢がどんどん叶っているね
おめでとうございます。
Germanmed さんのご苦労がわかるからこそ、とても嬉しいです。
頑張っている人が報われるのを見るのは、この理不尽な世界で私の喜びでもあります。
そうそう、お家、木の匂いがぷんぷん香っていそうで、お日様の光も燦々入ってきて、素敵なお家ですね。
子供たちの夢も叶えてあげた、本当にいいお母さんです。

匿名さまのコメントを読んで考えさせられました。
お子様にとってぽるとすさんは大好きな大好きなお父様。将来、僕たちの父はあるこほるいぞんしょうで母に辛い思いばかりさせた、という記憶が残るより、父はあるこほるいぞんしょうだったけど勇気を出して問題と対峙し、真剣に取り組んだ、自慢できる父だ、と思える状況になったらどんなにいいでしょう。
私の夫は英国人であるこほるの問題を抱えた人は一杯います。精神的にも肉体的にもボロボロになり家庭が崩壊した人もいます。しかしあるこほる・あのにますに積極的に参加するようになってから何とか踏みとどまっているという人がすごく多いのです。ドイツの状況はわかりませんが、そのようなサポートシステムは活用できますか。
その前にご本人の自覚、なのでしょうが。赤の他人が差し出がましいことを言ってごめんなさい。でもクマさんが本当に一生懸命生きていらっしゃるので、思わずコメントしてしまいました。
がんばっていらっしゃいますが、糸が切れない程度にお願いします。
当然セラピーなどには通われたんですよね。
アイが残っていることを、お祈りいたしますデス(でないと、ちょっとキツすぎる感じ)
ポルトスさんのご回復を切に祈って。
ほんと、くまさんのご近所だったらなー。そしたらうちのベースメントでスペシャルボトルを全部一時お預かりできるのに!
こぐまくんと妹こぐまちゃんの夢の家にじぃーんとしました。見ているだけでワクワクしてくる子どもの世界は最高です。
くまさんの夢の家も最高! この景色を見ながらほっと一息。最高!!
本当に、その辺の線引きが難しいところですね。
切る決心がつくところまでいったのですが、今は飲んでいないし、子ども達も当時の事を忘れてきてパパ大好きなので、まあラストチャンスかな・・・と。
夢の家で長生きしたいです!
うふふ、有難うございます♪
コロナが収まったら、是非抱きしめに来て下さい!
行きたーい!!
管理人さんが亡くなって動物もいなくなっちゃったし、去年はチロルの農場にも行けなかったしで、家族でもう動物禁断症状です。
今、毎日荷造りして引っ越ししているところで、あと一息です!
有難うございます!凄く、凄く心に染みました。
そうなんです。一番酷くて離婚を決心して実家に引き取ってもらった時には、パパっ子の筈の子ども達が、別れを惜しまなかったのにびっくりしました。が、今は子ども達がまたパパ大好きなので、このままのまずにいてくれるのなら、それを壊さずにおきたい思いがあるのです。
エイエイヤーで頑張りますので、これからもよろしくお願いします。
一番酷かった時は、アイゼロでした。ゼロどころか憎まれていて、「なんで私が憎まれなあかんのや!」とちゃぶ台をひっくり返したい感じで、だからもう終わりにしようと。
でも最近は戻ってきました。このまま続いてくれれば、私もまだやっていけそうです。
昨日、全部移動させて、アルミケースにしまいました!ひひ。
こぐま達にもつらい思いをいっぱいさせてしまったので、これから、これから、と思っています。