職人さん came back |
さすが、職人さん♡
この樫の木の厚さ。重そう…でもこれくらい厚さが
無いと、冷え込みがちがうものね…
いよいよですね~ わくわく。
ご主人も頑張ってくださってはいると思うのですが、
聞いている私もイライラ。あら、どうしましょ。(笑)
我が家もそうですが何事にも丁寧なんだけど進まない。
ストレスの一つです。
樫の床材。良いですね。出来上がりが楽しみです。♪
あ、これパックなの。多分10枚位入っているのではないかな。1枚の厚みは1cm位だったと思います!土台に糊付けせずに、並べて置くだけ(?)のやり方にしてもらいました。この銀紙みたいなのがクッション材。
職人さんって、本当に頼もしくて、「♡」ですよね。
そう、努力と結果は別物ですよね。わはは。
夫の実家の皆は、流石に夫の性格をよく知っているので、私と裏でやり取りしながら、上手に手を出してくれて、本当に助かります!
でもでも、1枚目の写真の上に写っている人、こういう体勢で作業していたら腰を悪くしないかしらとちょっと心配です。頼りになる職人さんたちにはきちんと体を大事にして、いい仕事を続けて欲しいです。
あと半月。楽しみですね!人の家だけどわくわくしちゃう。
あ、梨の木さんもやっぱり気になりますか?私も「あーあー」と思いました。まだ若くて、こんな体勢でもへっちゃらなんでしょうねえ。
「自分でやる」と言い張るところを、「まあ最初にやり方だけでも見て覚えて、続きは自分でしてもいいから」と宥められていたのに、いざ職人さんが来てくれたら全然手伝いにも行っていないポ。やれやれ。
大変そう…とおもってました
我が家は3.5㎝厚のスギ材だから、結構冷え込まないです
某様は意地で言ってただけかしらん(笑)
測ってみたら1.4cmでした!で、何枚かの木材を貼り合わせた合板になっているよー。
そうじゃないと値段も高くなるし、床暖房だから反りの問題もあるのかな。
もともと黒い森は樫材で栄えたし(今の針葉樹は本来の黒い森じゃない)、ドイツのシンボルでコインの模様にもなっているし、樫ってここの人達には特別みたい。
床は一度きりだから!時間払いだからとプロが
背中を押し支えてくれる言葉に胸が熱くなりました
いつも患者さんに誠意でされている応報果報ですね
はい、とうとう!
自分でも信じられない気持ちです。