よきかな鍼灸 |
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50〜74歳までカイロプラクティックに行っていましたが、ポイントに届いていないので厚かましくも「先生、鍼を習ってください」と言ってしまいました。すると何ヶ月か経って治療の資格を取って私が患者1号になり、うんと楽になりました。元々その先生はご家族には鍼を使っていましたが免状が無いから出来なかったのです。ドイツでも免状が必要なんでしょうか?
鍼の良い点は副作用が無いことです。痛みはその時取れてもまた痛みますが内科的な検診は花丸💮です。きっと長年の治療の結果だと思います。
クマさんの鍼、貴重なお医者さんだと感じています。どうか西洋医学と併用なさって苦しんでいる方々を楽にしてあげてくださいね。
Germanmedさんは、どんな仕事にでも欠かせない、何より愛を入れるから、何をやっても効くのです。
あ〜あ〜私もやってもらいたい。

昔の若い頃の話ですが,私の知る整形外科の先生(今は超高齢者リタイア)中国鍼をされてました。
顔面麻痺に鍼に電気低周波?を共に使い、治りも鍼を使わない治療より早いとの事。
ギックリ腰で這って来た人が、鍼の後は歩いてました。不思議ですよね
更に見て驚いたのは、腰に鍼を打つのではなく手の甲と前腹部だった事です。
その先生は中国に行き研修したそうです。

私はまだ打ったこともないのだけれど、
主人に、鍼をやれるようになるとよいよ
と言われ(でもそんな簡単に出来るようになるのか?!)
何か家でもってちょっとした痛みや不調を改善できる
ツールは必要だなあ…と思ってます。
くまさん医院が近所だったらな~(笑)
この景色、ほんとうにきれい~

産後や流産後のケアにも鍼灸は良いんですね。
えぇ!鍼灸に向いてない人?身体って!あるのぉ?
でも、くまさんの鍼灸術で回復したり、眠れるよになったり、
赤ちゃんも授かった!ブラヴォー。
慢性肩こりや眼精疲労にも良いのですよね!?
これは、ドイツのくまさんの医院に行きたい。
で、行っただけで、もう、この窓からの風景で眼が休まりますね!おとぎの風景!
くまさんの鍼灸施術、受けたい!
朝の風景の写真、すごく素敵です。素敵な町に住んでいるんですね!

あはは、いい先生だー。
ドイツではプライベートの施術なら免状なしでも出来ますが、看板を出すには免状が必要です。
愛!そっかー。ふふ。
コロナが収まって、ローマ旅行が叶う暁には、鍼灸持って行きます♪
そうですね。ぎっくり腰はそういう風に劇的に効く事が多くて、やり甲斐のある治療の一つです。
色々ですが、私も、胴体よりも手足や頭部に打つ事が多いです。
そうねえ。日本ならお灸は普通に薬局で買えるもんね。でもまあ、日本なら腕のいい鍼灸師さんがいっぱいいるから、自分でしなくても、プロにやって貰えばいいと思うよー。
鍼灸に向いていない人なんて、基本的にいません。なので、自分の腕が悪かった事を、他人のせいにしているだけですね。
肩こりや眼精疲労、効きますよー。日本には、私なんかより腕のいい鍼灸師さんがいっぱいいますので、一度試してみて下さい♪
そう、両極端が多いんですよね。どちらにも限界があるので、上手に補い合って併用していくのがベストだと思います。
うふふ、この景色に一目惚れして、ここを買いました。
ドイツでは、鍼灸はかなりポピュラーになってきて、腰痛と膝関節痛の治療と出産準備には公的保険でも支払われます。医師、助産師、Heilpraktikerと言われる民間療法師(?)の三つの職業が、鍼灸を出来る事になっています。残念ながら腕はピンからキリまでで、だから誰のところに行くかで大違いです。ドイツ古来の薬草があるので、漢方薬は少ないです。
うふふ、春の一番大変だった時、私も割れないかなあと思ってました。

生後すぐアトピーで(多分ただの小児湿疹)17年近くステロイドを塗り、ある時突然効かなくなり皮膚は崩れるばかりでした。
漢方もイマイチ、結局温泉療法でなんとか良くなり薬要らずになりましたが、体調が安定せず困っていたところ、ある鍼灸師を知り通い始めました。
「最初5日間毎日こなければ診ません。」と言われ毎日身体を引きずるように通い、3日に1回、1週間に1回と今はメンテナンス程度に1〜2月に1回通ってます。正社員で夜勤も難なくこなせる強い身体になりました。ステロイドが効かなくなり、ここまでくるのに20年掛かりました。生理も40歳になって初めて毎月定期的に来るようになりました。
鍼灸に人生を助けてもらいました。
長い話で失礼しました。
うわー、そんな赤ちゃんから17年も!それは大変でしたねえ。
日本の鍼灸師さんには、本当に凄い腕の方が沢山おられますね。そうそう、メンテナンスという感じですよね。素晴らしいー。