買ってよかった |
命拾いしましてん。。というのがいいね。
この「ちょっと気になる感覚」が大事なんやろうなあ。。
最新のデジタル機器とはかけ離れた天秤みたいな体重計を使ってるドクターが時々いますが、何か理由があるのですか?初めて見た時に驚きました。
患者さんの為に奮発して良かったですね!
仕事に道具を沢山、使う職業は、本当に悩みどころです。
使う道具が半端ない高額になりますもんね。
お医者さん程では無いですが、昔は鉛筆一本や
印刷する前の版を作成するのに三角定規とカッター、
ピンセット、ロットリングと言う製図用のインクペン
だけでしたが、今では、どんどんモデルが変わる、
Macやらペン型マウスやらタブレットやらで、
高額な仕事道具が増えました。
とにかく、思い切って奮発して良かったですよね。
その患者さん、感謝してると思うなぁ。
くまさんの最後の命の〜言葉に感謝です。
そう言うお医者さんに診て貰いたい!
今のかかりつけの先生もやたらと薬は出さない。肩こりからくる頭痛にはちゃんとそれを判断して湿布薬を出してくださいます。最初は肩こりからくる頭痛がある事にびっくりしました。
いつもこのブログを拝見するたびに重なって見えます。
だから患者さんが、どれだけ感謝しているかわかります。
生まれるのではなく、たゆみない努力の成果なんですね
患者さんも驚かれたことでしょうね!
そして多分この先の人生ずっと、くまさんに感謝されると思います
私も、自分で全く気付かなかった持病に健康診断で気付いてくださって、
専門医を紹介してくださった女医さんのことは一生忘れません
今、こうして生きていられるのはその先生のおかげと感謝を新たにしました
(つい、しんどいの面倒くさいのとブツクサぼやくけど、もっと感謝して生きないとですね(汗)
しかし、人間用のエコーとか、中古でもぶっ飛ぶ金額だろうなぁ、、、白目
ネット通販とか、トレードとかで安く入手できたらいいのに!(そりゃないかー
今回は結果オーライだったのですが、自分で器械を持っていなかったら見過ごしただろうと思うと、ヒヤリハットの方だなあと反省です。
あれ、びっくりしますよね!でも、デジタルみたいな壊れ方をしないから、信用できるのかな。
そう、家庭医のところでは安心代という感じが大半で、こうやって実際に色々見つかる方が珍しいです。
病院に送るかどうか、専門医への紹介をどれ位急ぐか、などの判断が、こういう器械がないと本当に難しいのです。無理に押し込んだのに結局何もなくて空騒ぎだったりすると、顰蹙を買いますし。金銭的に元は恐らく取れないでしょうが、全体として赤字にならなければOKかなと思っています。
肩こりからとか、歯並びからとか、色々ありますね。
リハビリ病院時代に、整形外科のボスに鍛えて貰ったのが、本当によかったなあと思います。
長野の山奥!いいなあ、懐かしいです(住んではいませんが)。
私も負けないように頑張らなくちゃ。
そうですね。この「あれ?」は本当に難しい。私もまだまだだと思います。
HzV(Hausarztprogramm)に入っていなければ、うちでCheck Upできますよー。
その場合は、まずビデオでお話しして検査内容を決めて、実際の検査・診察に来て頂くのは1回、後日またビデオで血液検査の結果などをお話しする、という形になると思います。
わー、ニアミス。チャットみたい♪
中古もあるんですよー。でも、こういう技術は日進月歩で、どんどん性能がよく且つ安くなるので、中古では満足できない事が多いです。
内科専門医だと、もっと何倍も高い超音波器械を買うのですが、私のはそこそこです。でも、凄く気に入っています♪
中古あるんですかー!
でも確かに、家電の中古なら一度買ったことがありますが、当たりが悪くすぐ壊れてしまいましたし、仕事道具はお気に入りが一番ですよね
余談ですが、お世話になっていた獣医さんは、電子体温計が不正確だとおっしゃって、閉院まで水銀の体温計を使っておられました
今は水銀の危険性から手に入らないようですが、振って下げる体温計は懐かしく私も好きでした
私の仕事道具はパソコンですが、最初に会社で使ったLC575という機種は、
今からすれば見た目性能共にオモチャのようなマッキントッシュでしたが今でも愛着があります
使う側も慣れておらず、なかなか言うことをきいてくれないため、よく話しかけてました(笑)
いえいえ、いい事なんですよー。婚姻届の軽いのみたいなもので、だから浮気とか二股がしにくくなるだけの話しです。
自己負担でしたら、ご予算に応じてプランを決めるのもできますよー。うちは悪知恵が働かないので、そんなに高くないと思います。
中古だと、タダ同然で知人から譲って貰うパターンが多いと思います。中古仲介業者を通すのなら、もっと何百万もするようなハイクラスの器械とか。私のレベルだと、中古がそんなにお得という訳ではなさそうです。
HzVでも専門医のセカンドオピニオンは問題なくとれますよー。家庭医にはセカンドオピニオンは不要なのが前提なので。ふふ。
日本の人間ドックは機器をいっぱい使いますが私の目には不足している部分もあり、個人的にはドイツの普通の健診にちょっとプラス位の方が好きです。お気軽にご相談下さい。
そう、そういう安心感って大事ですよね。実は医者にとっても、安心感のもとなんです。あれかな、これかな、大丈夫かな、病院に送るかな、と色々とぐるぐる考える中で、超音波で見える情報が随分と助けてくれます。
負荷心電図を持っている家庭医はこの辺では余りいなくて、だからこんな高いの買わなくてもよかったかなあと思いかけていたのですが、今回の事で、やっぱり買っておいてよかった!と思えました。