不安を消すために |


色々と工夫や人の心への機微が無いと、本当に
勤まらないなあ…と思います。ほんもの、ってそういう
ことなんだろうな。今までの経験が全部生きてるなあ…
すごいです。くまさん。
わたしもお弁当はリアルな手作りで(笑)

思いましたね。
まぁ、大きい都会の病院は完全予約は、
どこの国とも同じだけど、普通の市立病院や町医者さん
何かは、朝イチで行くとお昼までには診てもらって帰れますね。
私も5月上旬に電話受診して、薬処方して貰いました。
ビデオ診療は良いですね。
まさに今!北海道で必要になって来ました。
只今、日本で一番多い感染者数は、北海道の187人です。
もう、止まらない勢いです。
世界は第二波が始まったと言っているけど、
日本の第一発症地は、北海道でしかも、今は第三波が
すでに始まってしまいました!
また、独自の厳戒態勢ステージ3に入りましたよ。
そんな時にこのハンバーグ弁当を見るとほっこりします!
ご飯の上にのっけたのですね。これは!旨いね。
くまさんの分は無いの?ご飯は食べられないけど・・・

現在は動物相手の仕事で、やはり飼い主さんとのやり取りはなかなか。
くまさんのような細やかさと熱心さを持って取り組みたいと思います。

寄り添ってくれますね クマ先生の考えを
きょう読ませて頂いて胸が熱くなりました
先日からコロナでレストランもカフェも閉まりましたが
政府からお金が(75%でしたっけ)が支給される
と知りホッとしました まだまだ続く道ですね。。
経験は兎に角宝!ですね。状況の想像がつくと腹も立たないし。
選別されてから辿り着く専門医と違って、家庭医が取りこぼしていたら他には誰も掬ってくれないのだから、その役割をきちんと果たさなくちゃ、と思います。
朝からお昼まで居られたら、密になってしまいます!
待合室にはせいぜい1、2組しか居る事のないよう、頑張って調整しています。
私のお弁当は茹で卵です・・・。
色んな人の色んな状況やその理由を想像できる事って、本当に大事ですよね。
私も日々精進です!

ドイツは他所と比較すれば凄く安定している方ですが、それでもコロナ禍の皺寄せがあちこちに溜まってきているのを感じます。コロナがあと半年早くてどん底期と重なっていたら、我が家も持ちこたえられなかったかも知れません。
私は私にできる事を、ですね。
ふふ、有難うございます♪
もう一色、暖色系が欲しかったなあと思いましたが、無理しませーん。

自分で作ると開けた時の彩りとか気になりますが、食べる時は味優先なもんで
ハンバーグというだけでパーフェクトなのに玉子焼きまで入った豪華弁当です
夏の患者さん、不安だったのでしょうけど、悪態はアカンでしょう
説明も最後まで聞かんとからに
くまさんが落ち込む必要は一切なし!
本当にヤバかったら救急車呼びますから
しかし日本人なら医療関係者には、そのお仕事のハードさとリスクを考えると、何があっても感謝こそすれ逆ギレはないと思うのですが、、、
ドイツの方には淡々と事実だけを無表情に告げるのがいいのだろうか
顔の見えない電話よりお互い表情や顔色(健康的な意味で)が見えるビデオ診療は、そういう意味でもいいですね
大抵のお医者さんは患者より疲れて顔色も悪いことが多いですから、顔が見えれば逆ギレなんて出来ないでしょう(!
クレーム対応では笑顔厳禁だそうですが、笑顔のお医者様は、やはり安心感がありますね
うふふ、有難うございます!
失敗から学んで、次はもっと上手くやらなくちゃ、ね。患者さんより顔色が悪くならないよう、気を付けまーす。

私もかつて、1時間待って初診にもかかわらず診療3分くらいで済まされた時があったのを思い出しました。その後何ともなく自然に治癒したので良かったのですが、不信になってしまう気持ち分かります。
と、ここで口を愚痴を言ってしまい失礼しました。
寒い寒い冬が来ますが心暖かく過ごせますように。
私も宇宙食よりは美味しいお弁当が作れるように日々励みます!

朝から昼まで病院いたら...でも、そう言う状態です。
1、2組の待合室とは、良いなぁ。
そうでした!お昼卵だよね。
いえいえ、こういう声って、凄ーく有難いです。他人の振り見て我が振り直せ、ですから。
ぱっと見て明らかに大丈夫で時間がかからないのなら、その旨きちんと説明するべきでしょうね。
うちの待ち時間は多分、予定外の事なしに回っている時は5分以内だと思います(自主的に予約時刻より早く来るのは計算に入れず)。ビデオ診療を混ぜるようになったら、人の往来が減って、更に静かになりました!

皆を受付られないのは理解できますが、氷の女王の人に何度かお会いしました。
くまさんの診療所に通える、近所の方は幸せですね。ドイツではなかなか良いお医者さんに巡り合うのが難しいです。
氷の女王・・・いますね!わかります。権力のはき違えというか、勘違いというか。うちで将来どんな人が受付に座る事になろうと、あれは絶対にさせません。
家庭医はまあ色々で、疼痛・緩和ケアのお医者さん達などは、普通のあたたかい人達が多いです。専門医は難しいかなー。