ドイツの当番医 |


夏から冬になるのはいいな。。
時間を1時間得したみたいに。。
当番医。お疲れ様でした。
それにしても死体検案を一人でとは。。
怖いなあ。。って気がした(死んだものは動物でも嫌いなんです。好きな人いないだろうけど)
私も冬時間になるのが嬉しいです。冬になるのかー・・・と気が重いけれど、朝寝坊できるからいいか♪となります。
あ、死体検案は、ご遺族はおられるので、一人きりではないのです。でも、遺体の感覚って多分凄くショックなので、余程の事がない限り、手助けはお願いしないようにしています。

大変ですねえ…
やっぱり、医師という仕事は色々なものがあるのですね
医者が119番って、確かに一瞬?と思ってしまいますが
役割がはっきりしていて、逆に良いかもしれないですね
しっかり休んでください!

お疲れ様でした。
えぇ!この往診鞄で小さい!
他のお医者さんはもっと大きいのですね。
体力もかなり必要ですね。
100キロを超える患者さんや死体を診るなんて!
ひっくり返して背中を診るって、至難の技ですね。
こんな大変な合間に、診察室からの眺めは、綺麗ですね。
様々な色合いの葉がパッチワークの様に見えて、良いですね。
コレなら癒されますね。
秋休みかぁ。お弁当も一休みですね。お身体気をつけて!

コロナ禍の今、普段より大変かと思いますがどうかお身体に気をつけてご活躍を。
私達開業医は、言うなれば丸腰なのです。
救急車には救命のための色々な装備があるし、私達はどのみち自分では患者さんを搬送できないからねえ。救急医とセットでとか、ドクターヘリとか、必要に応じて普通に注文を出せるのが有難いです。
私の鞄は、パズルみたいにきちんと詰め込まないと全部入りませんが、まあそれ位の方が全体を把握できていいかな、と。
介護のバイトをしていたので、130kg位までなら一人で寝返りをうたせられるのですが、生きている人なら「せーの!」という感じでやる事を遺体相手にすると、乱暴な印象を与えてしまいがちなので、まあ無理なく出来る範囲でやるようにしています。日本の高齢者は小柄な方が多いので、こういう苦労は余りないのでしょうね。
その後如何お過ごしですか?
あの頃には、こんな事態になるとは夢にも思っていませんでしたよね。siroinuさんも、どうぞご自愛下さい。

福島第一原子力発電所事故後に偶然見つけてから、アップされる度にブログを読んでいます。今日初めてコメントします。
何時も全世界のお医者さんがくまさんみたいだったら、どんなに素晴らしい世界になるのかってブログを読む度に思います。
今日は1点質問があります。
現在コロナ、ロックダウンについて、専門家、医者(ドイツからも)が声を上げています。これについてくまさんの意見が知りたいです。
ここにリンクを貼らせていただきます。お忙しいと思いますので、本当にお時間がある時にご覧になっていただけると助かります。
ドイツ啓蒙医師団 ACU議会外C.調査委員会
www.bitchute.com/video/7sFtXC7CRx8J/
世界医師連盟 WORLD DOCTORS ALLIANCE - WDA
www.bitchute.com/video/uTjd43JEjIau/
ACU2020 聴聞会/ 「演説のその後」 ドイツ警視庁刑事課主任警部・ミヒャエル・フリッチ氏
www.bitchute.com/video/GLlRHQptig18/
DR. ライナー・フュルミヒ弁護士「マネートークス⑤ 人道に反する犯罪」
www.bitchute.com/video/rKIpJ8s8jIP9/
2回に分けてリンクを送ります。

徳島大学名誉教授 免疫生物科学医学博士 大橋眞教授のYoutubeページ
www.youtube.com/user/ias1ohashi/videos
内海聡医師のYoutubeワクチンについて
www.youtube.com/watch?v=lANgj5Wst38
www.youtube.com/watch?v=cDsNKdm7ZIE
www.youtube.com/watch?v=R7v4vWNiPE8
www.youtube.com/watch?v=5Z9boexSsyk
www.youtube.com/watch?v=lI5Y3_gp5xg
現在ビルゲイツと一緒にワクチンの開発に関わっている、ファフチ博士の元同僚。ワクチンについての嘘、事実を表に出そうとして刑務所へ入れられた博士の告発。
日本語訳があるのは途中まで
www.bitchute.com/video/LsJCfwMScVrS/
英語版のフルバージョン
plandemicvideo.com
くまさん、お仕事、かじ、大変だと¥思いますが、体を壊さないよう、お気をつけ下さい。

妹が養護学校(小中高一貫のハンディを持った子供)の
17年間、介護員をやっていました。
その時に当時、中学3年の大柄の体重80キロの女の子の
トイレ介助をして大変だったと言うのを思い出しました。
子供で80キロもスゴイけど、熊さんの患者さんは130キロ!
しかも大人ですもんね。半端ない!
子供ちゃんの目線に合わせて、膝を床につけていたので、
膝がゴツゴツとコブの様なのがお皿の下にできています!
全世界の医者が私みたいだったら、なんて言って頂くのはとっても嬉しいのですが、実際にはそれは困ります。人間は十人十色ですから、専門も性格も違う医者がいて、世界が丁度回っていくのだと思います!
お薦めの動画、少しだけ、飛ばし飛ばし見てみました。色んな人が自由に意見を言える、その大切さを感じました。
私自身はコロナのワクチンには懐疑的です。安全を守るために、これでもかこれでもかという様々な制約を作ってあるのに、それを全部すっ飛ばしてやろうとしている、それは単にルール違反です。
新薬や新治療の背後には巨額の金が動き、政治と絡んでいるのは周知の事実ですし、コロナに関する政策に後ろ暗いものを感じる事もままあります。コロナをビジネスチャンスにしている人も、コロナを利用してのし上がる人も、勿論います。でもだからと言って、マスクをしなくていいとか、コロナは大して怖い病気じゃないとかは、全く思いません。
こんな感じで、ひとまず答えになっているでしょうか。また余裕のある時に、ゆっくり見てみたいです。
ああー、膝!それは職業病ですね。膝をつく事の多い職業の人には、絶対に膝のクッションが必要なんです。
こちらは巨体の人が多くて、大変だけれど訓練されました!ただ、寝返りは押すのではなく自分の方に引っ張ってさせるので、背中だけは基本的に二人じゃないと見えません。

そうなんですよね、政治、製薬会社、大きなお金が動くし、今回のロックダウンと良い、本当にただ事じゃないと感じています。メディアと実際に医療に関わっている方が現場で見ているものに、かなりのギャップがあると何度も聞いてます。
貼ったリンク中に出ている方や、くまさんの様な意見を持ってるお医者様がいると思うと、私自身ポジティブになれます。
くまさんの返事を読んで本当に安心しました。
くまさんの意見はとても為になります。どうも有難うございました。ドイツはこれからもっと寒くなりますね。風邪などひかない様、くれぐれもご自愛ください。
最後に!Kenzoのお洋服はどれも凄く素敵でした。とても似ってます!
それらは今回に限った事ではなく、以前からあった問題なのです。例えば薬草から安定した薬を作るのはワインと同じで非常に難しいのですが、そういうノウハウを持った小さな会社を大きな製薬会社が買収して潰し、自社の薬一本にしてしまうという乱暴な事も起きた事があります。多くの医者がおかしいと思う事でも、巨額の利が絡むと通ってしまう事もままあります。今回は社会全体が当事者なので大きな問題になっていますが、普段は一般市民は恐らく気付かずに生活している事でしょう。
私はこの動画の方達に賛同する訳ではありませんが、誰もが自由に意見を発する事ができ、それに対する意見(賛成でも反対でも)を自分で出していける社会が大事だと思います。