今年もりんごケーキ |


私も姪っ子と長野産のリンゴを皮ごと使った、
アップルパイ作って食べました。
それと、買ったんですけど、リンゴのアーモンドケーキを
食べましたよ。(間に軽いカスタードが挟まって)
くま産のこの美しいリンゴの切り方と焼き方、
毎年見るの楽しみになったいます!
もう、早朝から食べたくなった!
厚みもあって更にいいね!
旦那さまの家族と、こぐまくんのためにも!
偉いなぁ、くまさん!
こんなの持って訪ねて来たら、ご家族みんな大喜びだ!
ブラヴォー!

手作業がお好きなの、わかります。
職人って美しいですよね。
くまさんもある意味立派な職人と思いますよ。
医者も五感を研ぎ澄まして仕事にあたる職人技だと思うので。特に家庭医。
ことりっぷマガジンの秋号が手仕事特集していましたが、くまさんお好きそうだなぁと思いだしていました。

もしかしてメスでも使ってる?くらいのこの薄さ。
本当に器用ですねえ、くまさんは。
だからこそのドクトルですね。
むこうのご実家との太いパイプを作れば、
またちょっとはくまさんも負担が少なくなれば良いですね…
美味しいものを食べて、頑張って~
(私もがんばるー)笑
しげしげ眺めています。
うちなら22cmぐらいかな。


食べたい!とは思うけど、皆様のように作ることは考えられない無精者
時間に追われる朝に、こんなケーキと温かいブラックコーヒーでもあれば、3時間しか寝てなくても頑張って起きられそうですね(笑)
写真だけでもこんな気持ちになるのに、焼きたてホカホカが目の前にあって、良い匂いがしてきたら、、、
こぐまちゃん達、よく我慢できましたね!
私なら理性を失って、ひっくり返して裏から穴掘って盗み食いしそうです(笑)
分厚いからきっとバレないはずー!
あ、持ち上げたら重さでバレるか
めっちゃ怒られますよね、きっと、、、
このリンゴのケーキは簡単でおいしいので、私も気軽に焼けるし、家族も大喜びです。
本当はもう少し薄い方が、リンゴの比率が高くなって私は好きなのですが、大家族なのでボリュームを出してみました♪
学生時代は外科がやりたかったんですー。手仕事Love♪
でもゲルマン民族の体力に勝てる自信がなくて、おばあちゃんになっても続けられそうな家庭医になりました。
薄ーく切ると、口の中でパラパラッとなる食感がいいのです。でも、そんなに丁寧に切っている訳ではなくて、普通にシャッシャッと切っていくだけなんですよー。
そう、今回も「君は行かなくていいよ」という感じだったのですが、義家族との内緒話しがしたくてついて行きました。わはは。
私は少人数の時には18cmの型をよく使います。ヨーロッパの一般的なレシピの丁度半量。
リンゴはぎっしり置くのがお薦めです!
うふふ。「くまさんの」じゃなくて、「タニアさんの」なんだけど。
食べてもっと幸せになって~♪
簡単なので是非焼いてみて下さい♪
焼きたては表面がカリッとしていて、1日寝かすと生地がしっとりとなって、どちらもお薦めです!
わはは、ひっくり返して・・・その発想はなかったー!
こぐま達、そんなの聞いたら狂喜乱舞しそうなので、こっそり入れ知恵しないで下さいね。