久々の街歩き |
そして、やはりヨーロッパの街並みは素敵ですねー
くまさんの病院は日本の病院とほとんど変わらないように見えますし、こぐまちゃん達もパパぐまさんも、髪が黒いからか親しみが湧いてるからか、そんなにドイツの人!という気がしないのですが
今更ながら、くまさん一家はヨーロッパのドイツにいらっしゃるんだなあと(ホント今更)
今、カリフォルニアのばあさんというブログにハマってまして、2006年の記事から遡って拝見してるのですが、なんと!コメント欄にドクトルくまさんが!
ブログ主さんはくまさんよりかなりの先輩ですが、シャキシャキしててユーモアがあって、しかも海外暮らしが長い方で何でも上手にお出来になる
何となくくまさんと通ずるものを感じて読み進むうちにまさかのご本尊登場でビックリしました(笑)
今ようやく2010年まで辿り着きましたが、くまさんブログとの共通天は
美味しそうなお料理と丁寧な暮らし方と(人間の)ご家族のとの生活という
私が縁のない分野に惹かれてるんだと分かった気がします(笑)
あはは、ご本尊って。あちらは超有名ブログですから、逆ですよー。
そちらは大雨は大丈夫ですか。本当に色々しんどい事が続きますね。
私達もこの街並みに、コロナで何箇月もとじこもっていた心がちょっと晴れました。
私は大阪在住で、幸い家が高台で近くに大きな河川もなく、これといって影響を受けておりません
が、各地の痛ましいニュースが飛び込んで来ます
今回の災害が起きる数日前に、土石流の被害にあいそうになっている設定で、どうやって猫連れで逃げようと悩みまくる夢を見てしまいました
突然なんでそんな夢を見たのか不思議でしたが、寝る前にそんなニュースでも読んだのかもしれません
私のはたかが夢ですが、あの焦燥と不安と恐ろしさを現実に感じられた方々を思うと身につまされます
最近では雨が降り出すとイライラしてしまいます(いつまで降っとんねん!
これ以上被害が広がらんよう、心から願っております
そうか、そういえばシニアブログのランキング上位で見つけたのでした>カリフォルニアのばあさんブログ
あまりに気さくなお人柄に、つい忘れてしまいそうになりますが、超有名ブロガーさんでした
そんな(現実を忘れさせるほど)気さくなとこもくまさんと似ておられます(笑)
本当に、病気もちの動物家族がいる人は、避難なんてどうしたらいいのか、という感じですよね。コロナで弱っているところに更に天災なんて、言葉を失います。
それに綺麗な青空も相まって、素敵な休日だったんでしょうね。
うちのもこの前お出掛けして、素敵な神社に巡り会えました。あとで調べてみると由緒ある神社らしく、思いかけずにパワーを頂いていたようです。
海外も行ってみたいけど、地元や日本全国にもまだまだ知らない素敵なところがあるので、色々お出掛けしてみたいと思っています。
もちろん、安全運転で。
アルザスとも近い街でしょうかね?
わかる!私もアルザスやちょっとタイプ違うけど、
ノルマンディーあたりの古い町なんかにもあって、
大好きなんですよ。
ドイツの木骨組みの街並みもいいですね!
フランスでは、木骨組みの家や建物は、コロンバージュと言います。
ドイツではなんというのかなぁ?
看板も上から吊るして、昔ながらのデザインで好きです!
もう、全てにおいて、洒落ていますね。
牛さんの看板も素敵で、可愛いし。
手書きの黒板メニューも昔風でいいですね。
最近、こう言った、手書きメニュー見当たらないですね。
ガラスにメニュー書いたり。
と、もう、長い間、ヨーロッパに行ってないですけど。
いいなぁ、フランボワーズ!大きくて真っ赤ですね。
わぁ、マルクト!行きたい。ドイツでは行ったことがない!
なんとも羨ましい。散策ですね。
いいなあ!私も日本国内は全然旅行していません。身内のところと修学旅行くらい。
早くコロナが収まって、普通に旅行できるようになるといいな。
ドイツでは木組みの家は「ファッハヴェルク」といいます。
ここは、シュツットガルトの近くの街で、旧市街がきれいで大きいのにびっくりしました。ノルマンディー、行った事はないです。いつか是非。
了解です。覚えておきます。ありがとう。
私は、ドイツ、アルザスのストラスブールとコルマールから
ローカル線とバスを乗り継いで、バーデン・バーデン
温泉地保養地と
フランス・ローレーヌ地方・メッツスから
ルクセンブルクとの近くの『トリアー・Trier』しか行ったことないです!
わぁ、シュツットガルトの近くの街!旧市街、行ってみたい!
あはは、響きが硬くて、フランス語と全然違いますよね。
私はストラスブールからコルマールの間のワイン街道が大好きです。
うわー、メールまだ止まってないの?!そりゃカビるわ・・・。
姐さん、やっちゃいますか。ふふ。