金魚の孤独 |



うちにも金魚を飼っていた時に、
似たようなことがあったのを思い出して。
なんせ動物好きの息子。
カタツムリを始め金華鳥。
野生?のうさぎ。犬も。。
などなど色々なものを飼ったものでした。

確かに。2匹で追いかけっこしたり、たまにいじめたり、
でも、一匹の元気がないと、もう一匹が寄り添ったり
そういう姿を何とも思わず見ていましたが、
社会性があるんですねー
うちのはくまさんの水槽よりだいぶ陳腐ですが…
鳥居がどうしても中国っぽく見えてしまう…(笑)

難しい様です。何だか、病気が多いですよね。
結構繊細だからね。
30年前に熱帯魚のネオンテトラ(青と赤の体でメダカみたい)を飼っていました。
20匹近く飼ったんだけど、次々と病気でいなくなり、
結局、5匹だけ残ってずっと飼っていましたよ。
買い足したのですね。可愛いなぁ。
黄色いの可愛いですね。
P.S うちの姪っ子、オカヤドカリ(沖縄とか温かいところに生息)
を4年も飼っていますよ。
もう何回も脱皮繰り返しています。
温度管理とかで結構、お金が掛かっています。

金魚ちゃん、亡くなってしまったのですね。
でも新たな仲間と元気でよかったです。
我が家の金魚も腹を上に向けて完全に浮いてしまっことがあり、その際は仲間が寄り添って支えていました。うちは4匹掬って来たものが、数カ月経つうちに何とな〜く2匹組2ペアになって行動しています。尾が白く溶けて穴があいたこともあり、治療の為1匹隔離した際は、ひとり(人じゃないけど)になった魚に別のペアから1匹やってきて何となく仲を取り次ぎ3匹組を形成したり…。金魚を飼うのは初めてですが、ひとり(?)ずつ性格も個性もはっきりしていて面白く可愛いです。
穴あき病?尾腐れ病?転覆病…金魚も色々とトラブルがつきませんが是非ご多忙の合間の癒しに可愛がってあげてください♪
あはは、母性愛ですか。そうかなあ。
狭いアパートで、私が仕事で不在がちだと植物すら枯らされてしまう環境だったので、生き物を飼うのはこれが初めてで、色々驚く事ばかりです。
金魚は群れで暮らす魚なんだなあと、改めて実感しました。
これ、宮島の大鳥居なの。唐の影響を受けているのじゃないかしら。
竜宮も唐様の建物や服で描かれる事が多いからか、なんだか竜宮みたいだなあなんて、勝手に思っています。
金魚の病気の事を知らなかったので、初回は買う時に見誤ったかなあと思います。ホームセンターで、そんなによい環境で売られていませんでしたし。今回買った2匹は、よーく見てから買って来たので、今度こそ大丈夫だとよいのですが。
金魚のそういう病気の事を知らず、何だか様子がおかしいと気付いてから調べて、初めて知りました。
更紗が行動異常を起こした時は、3匹買って全滅か・・・とかなり心が沈んだのですが、落ち着いてよかったです。死んでしまった金色はオス・更紗がメスの、カップルだったみたいなのですが、今回連れてきた2匹はまだ判りません。女の子3匹で遊んでいるような気もします。


普段をあまり知らなければ、なんか変だけどまあこういうものかと見過ごしてしまうことの方が多いように思います
子どもの頃、私は手乗りインコを飼っていて、猫と暮らしはじめたのは成人してからなのですが、生き物は体が小さいほどデリケートで、調子を崩してから亡くなるまでが速いです
猫でも、赤ちゃんや子猫の間はさっきまで元気に鳴いていたのが静かになったので振り向くともうぐったりして命にかかわる状態になってることが多いとか
うちは幸いそういう目に遭わずに育ってくれましたが、成人(猫)するまでは気が休まりませんでした
赤ちゃんや子供の弱さは免疫機構が確立してないこともあって、一概に体のサイズのせいとは言えませんが、
小鳥や魚など、哺乳類ではない小さな生き物はやっぱりデリケートで、よい状態を保つ(見極める)のが難しいと思います
新しく迎えられた仲間達と更紗ちゃん、すぐに仲良くなれて良かったです
このまま無事に長生きしてくれますように
活け造り・・・ピチピチしているのは単なる信号なので、ピシッととどめさえ刺してあれば、活き造りでもそうじゃなくても同じという気もしますが、本当のところはどうなのでしょうね。私自身はわざわざ活き造りで食べたいとは思いませんが、貝など生きているまま料理するしかありませんし、他人が殺してくれた命なら遠慮なく食べるというのも違う気がするし。
魚でも肉でも、命を頂く以上は、感謝して無駄にせず大切に頂くのが大事かなと思います。
いえいえ、気付いても結局二匹は救えませんでしたし・・・。小さい命ほどキャパがなくて、あっと言う間というのが、よく解りました。
選ぶ目がなかったと言っても、じゃあ選ばなければ恐らくホームセンターで死んでいた訳で、それもご縁、最期の何日間かだけでも穏やかに過ごせてよかったかな、と、勝手な言い分ですが、家族で慰め合っていました。

なるほどー!琉金の時は気付きませんでしたが、金色コメットの時は水がやや白く濁っていました。塩水にしたせいかなと思っていたのですが。
今後気を付けてみます。有難うございます。

おっしゃる通りだと思います
よほど魚類に詳しい方か、専門の獣医さんでもなければ難しい状態だったのではないでしょうか
商品として一生を終えるのではなく、一生懸命助けようとしてくれるご家族に看取られたのはせめてもの慰めです
私が助けられなかった小さな生命を送るとき、次に生まれてくる時は、もっとよい環境で長生きして天寿を全うできますように、と唱えてお別れします
亡くなった金魚さん達も、今度は元気な間にくまさんちに来て、今生の分まで健やかに長生きできますように
金魚同士って、猫が通りすがりにすりーっとやるみたいに、体をすり寄せ合うんです。びっくりしました。
魚には感情がないと言いますが、全くない訳ではないような気がします。
魚が病気になった場合、本当に何もしてやれないんですよね。。。こう、手で擦ってあげるとか、抱きしめてあげるとか、好きなごちそうをあげるとか。ただ弱っていくのを見ているだけ。。。というのを子供の頃何度も経験しましたー。金魚もそうですが、魚を買うときは奇数にするべき、というのは聞いたことありますよ。そうすると、Bossyでテリトリー意識の高いのが追いかけ回すようなことをしても、どれか一匹が休憩できるんだって。この三匹、仲良く長生きしますように!
くまさんが実際に目撃した事件ですね。このまま3匹で仲良く暮らして行けますように。。
はい、びっくりしました。今思えば、動画にしておけば非常に興味深い記録になったのですが、助かるとは思わなかったので、余りに痛ましくて、思いつきませんでした。
あれー、お返事書いたと思ったのに、自分で消しちゃったのかしら。今頃気付きました。ごめんなさい!
さすってあげたら、めっちゃ嫌がられそう。わはは。奇数にして、よかった。