兄こぐまの誕生日ごはん |




私は自粛で食べても動かない生活のため、体重が増えているので我慢しないとσ(^_^;)
お腹が減ってもちょっと我慢しています。家族との素敵な時間が増えていくと良いですね。
こんな素敵な食卓になって。。
いいのになあ。。なんて
羨ましがりながら。。思いました。。

ご亭主がやや復活の兆し、めでたし
以前、私がよくご亭主の体調を気にかけているとお褒めの言葉を頂きましたが、もちろんご亭主ご自身もお元気でいて欲しいけど、本当に気になってるのは一番ご亭主の身近にいらっしゃるくまさんのことですから
パートナーの体調やご機嫌の影響をいつもお一人で被っておられて、それはものすごいストレスだろうと思ってました
一番理解してほしい、寄り添ってもらいたい、と、期待して当然の相手に、そんなモラハラ紛いの仕打ちをされては誰しも打ちのめされます
とはいえ、茄子の下りを拝見すると、ご亭主もよほどの無理をして頑張っておられたんだろうと切なくなりました
似た者同士なのかもしれませんね、もしかしてくまさんとご亭主は
お二人とも、わたしなんかなら、まーえーわー明日やろー、とダラダラするところを極限まで頑張るようご自分に課して
その結果、どうしようもなく疲れ果てていらして、一番そばにいるパートナーに甘えたいけど相手もいっぱいいっぱい頑張ってヘトヘトで甘えられないというカラクリでは、と
私の反抗期から受験期、そして無気力期(要するに10代後半の生意気盛り)1日しかない休みを家事で潰されていた父が、よほどしんどかったのか「埃では死なへん」と言ってたことが
父は早くにパートナーを失って、頼る相手がいなかったため(と、子どもの出来が悪かったため)ですが、ズボラな私はこれは良いこと聞いたと、以来自分の座右の銘にしています(笑)
よろしかったらくまさんご夫婦もどうぞ!さあご一緒に、埃では死なへん!罪悪感なく掃除や片付けをサボるためのマジックワードです(笑)(アレルギーにはなるかもですが)
くまさんが大きく温かく、だんなさんもお子さんもご自分の手でと必死で、仕事も大変な思いでこなされてきたのに、だんなさんがいくらご病気でつらくとも、くまさんを責めることは残念ながら問題で、やはりどなたかに状況を知ってもらい、だんなさんにももっと客観的にとらえてもらうことも大切なのではないかと、そんなふうに感じています。
元教え子で社会人の方に、今は成人した子供がいて奥さんと離婚した人が二人いるのですが、どちらも仕事上、家庭で家族と過ごせる時間を捻出するのが難しく、出張や海外での仕事も多い方でした。うち一人は離婚した奥さんが決して別れた元夫のことを悪く言わないため、元奥さんともお子さんとも良好な関係を築いているのに対し、もう一人は、元妻が金銭ばかり要求する上に元夫の悪口ばかりをお嬢さんに言うものだから、元生徒さんを嫌ってしまって、せっかくはるばる会いに言っても話をしてもとても冷たいのを悲しまれています。そういう意味で、仕事でその場にいないくまさんのことを、だんなさんがお子さんにどう話すか、お二人のやり取りをお子さんたちが見るかが、お子さん自身の心や成長にとっても、くまさんご自身にとっても大切で、前回書かれたままの状況で放っておいてはいけないように感じています。
職場でもお宅でも厳しい状況の中で頑張られているくまさん、今のままだんなさまが快方に向かわれればそれでよいのですが、そうでなければ、まずはお義母さんやお義父さんに、くまさんがいないときでもだんなさんがきちんとしつけができるように様子を見ていただくなどという方法も、せっかく味方についてくださっていることですし、皆さんのために大切で、それはかえって義両親お二人やだんなさん、お子さんたちのためにもなるのではないかと感じています。どうかくれぐれもご自身の心身のことも大切にしてあげてくださいませ。
うわー、お誕生日じゃなくても作っちゃいますか。凄いなあ。
花を飾ったのは、例の如く私です。詰めが甘いのよねー。わはは。
因みに今、庭でこの芍薬が花盛りなんだけど、廃材に囲まれていてひっそりです。
いいですね!
私が祝わなくていいのなら、毎日でも♪
無理して頑張っていたのか、泥酔していたのか(爆)。
もうね、埃で死なないとかいうレベルではなく、私が介入しなかったら汚部屋のレベルになっていたと思います。
今はコロナで、義両親のところにも全く行き来していないんです。もともと躾とか生活習慣の事とか、余りうるさく言わない家ですし・・・難しいですね。

収入が減ったのは痛いけれど、時間はあるので、節約しながらいろいろな料理を試してみてます。でも、やっぱりたまにはちょっと豪華な食事もしたいので、時回のそれがくまさん宅のお誕生日メニュー拝借という訳です。祝日の木曜日に作るつもりです! ワインも飲んじゃおうかな。

芍薬の美しいこと!
本当に本当におめでとうございます。
なにはともあれお子さんたちが元気で誕生日をお祝いできたことがうれしいです。おおきくなりましたね。
ご主人のことで、病むことの心への大きな負担を改めて認識します。なによりもご本人にですよね。
それにしても陰から支えるにも限界がある中で、くまさんのさらに大きくなった器にはびっくりです。
あまあまの私には無理だろうなぁ…。
でも、ちょっと良くなられたようでよかった!
毎日お仕事をされるにしても、そばにいられることは大きいですね。開業されたこと、本当によかったなぁと思いました。
どうか右肩上がりになっていきますように…!

お花も、綺麗~
そうして、時間内に作って、寝込まない!
すごい! なんだか奇跡!
上のコメントで書いておられる、なおこさんという方の
考え方と、基本的な所は同じです
土地柄も、文化も違うので、それが当てはまるかは
わかりませんが、とにかく、家族としてチームを良く
するには、夫婦お互いの演出も必要、と思います
それは子どものこれからの人生にとっても…
ご実家は当てにはできそうなので、
せめて旦那様に基本ラインくらいは、心得てほしいなあ…
体調や心の具合もあり難しいときもあるし
それはもうくまさんがとうに
あきらめてしまっているかもしれないけれど…
子どもじゃないんだから、子どもと一緒になって
悪口を言う、というのは、いくらなんでも、
家族としてずるいよ!と思います。
でも、修羅場を越えて、旦那様も思うところがあれば
そして、良い方向に向かっていければ、良いですね…
ご家族皆が幸せでありますように!

食卓がこぐまくんの誕生日で、華やかに!
サラダとお花!美しい。
手打ちパスタ!旦那さまのお手製の。最高でしょう。
えぇ、デザートのティラミスも!
買って来たのかと思いましたよ!スゴイ!
しかもアマレットも用意されて!パティシエみたいです。
どこまでも完璧なイタリアンとドルチェ。
ブラヴォー!
いいなー、食べに行きたい!ふふ。
バイオリンの先生って凄いー。生徒たち、例えばピアノなら音を間違えるだけだけれど、バイオリンって音を外すでしょう?あれは聞いているともう、酔いそうになるというか、苦行というか。それをお仕事になさるのは、本当に好きじゃなくちゃ出来ない事だろうなあと、尊敬です!
「病むことの心への大きな負担」、正にその通りですね。
器が大きくなったのか、底が抜けてだだ漏れなのか・・・わはは。
ねえ、ずるいよねえ!私も子ども達を甘やかしたい!
今はまだ負の財産なので、もし一生のうちのいつかに別れるのなら今するべきなのだけれど、難しいね。
誕生日はいつもハードなのですが、今年は楽々でした♪
子ども達も大喜びでした。

私は生徒さんが音を外して弾いても平気なのですが、自分の子には(ピアノを習っています)我慢できず、私がヒステリーを起こして何度泣かせてしまったか...。親子関係が悪くなる一方だったので、横から口を出したいのを必死に堪えて、自分達の考えるようにやらせていたら、それでも一応弾けるようになったし、「ピアノで音間違えたら怒鳴られたのがすごく嫌で、その度に弾く気が無くなった」と言われてかなり反省しました。日本語も同じく。。。
くまさんは確か、太鼓をなされていなかったですか?? 違っていたらごめんなさい!
プロの親から楽器を習うのは難しいですね。
はい、日本ではクラシックギターとドラムをやっていたのですが、ドイツに来てからはアフリカの太鼓をやっていました。
大変でしたね
こちらから見ると、germanmed さんあっちにこっちに、大奮闘それも細やかな心配りをしながら、完璧にこなす。凄いなあといつも拝見していますが、
そういう努力が認めてもらえないのは、とりわけ家族から、って悲しいですよね
私だったら理不尽だー!、ととっくのとうに地団駄踏んで暴れていそう。
ただね、ほんの少し遠くから見てみると、germanmed さんのお子さんたちって、ママが頑張ってるって分かってても、やっぱり寂しかったんじゃあないかなぁと思うんですね。だから、そう言う寂しさをママに当たる、ちょっと意地悪してみるって事で発散してるってのもあるんじゃあないかしら、、と。
で、子供ってさ、見てないようでちゃんと状況を見てて、germenmed さんとご主人どっちが弱くてどっちがしっかりしてるか把握してる気がするのね
だから、やさしい子供たちは、弱いと、、と言うか、かわいそうと彼らが判断したご主人の方につくのじゃあないかしら
弱いというのは、germanmed さんとの仲においてではなく、ご主人の方が辛い状況を抱えてるってことをわかってるんじゃあないかしら。とふと思いました。
ママは、、彼らにとってはしっかりしてて、強くてやさしくて、だから大丈夫。と。
こういうのはもちろん理不尽なんですけどね
私も強く頑丈に見えますから、今まで何度「君なら大丈夫」と突き放されたことか、、苦笑
ママと最後にこうして一緒に泣く。
素敵だな
いい経験だと思います。
ママも泣くんだとしっかり彼らの脳裏に刻み込まれたことでしょう。
あのさ、germanmedさん 時々弱音とか、、吐いてみたら?
もうダメだーとかさ、
言われない、見せられない。とわからない事ってあると思うのよね
揺るぎなく頑張るんじゃなく、ちょっと時には、ぐっと緩んでみてもいいと思うのね
私も揺るぎなく徹底的に頑張っちゃう方だったので、(過去形なのは、病気をしてから変わりました) なんかその感じがわかる気がして、、。
こんな完璧なママでさえ、弱音を吐く時がある、って、子供たちに見せておくと彼らも頑張り過ぎずに緩み方学ぶんじゃあないかと。
(続く)
さて、分かったような事を言いましたが、、、苦笑
しかし、、
人生って色々ありますね
特に子供を育ててるともっと色々あって大変だと思います。
時々息抜きしてくださいね
そのうち、思い切り緩いイタリアにでも息抜きに来てください。
そうそう兄こぐまくん、お誕生日おめでとうございます。
彼にとって、楽しい幸せな一年となりますように。
暴れてますよーう・・・しくしく。
そうですね。淋しかったのは、凄くあると思います。
イタリア、行きたい!!憧れの国なのに、まだ一度しか行った事がありません。