イースターの週末 |




探すのが子供ちゃんたちの楽しみ!良かったですね。
わぁ、可愛らしい、妹こぐまちゃん。お姫さまみたいですね。
しかし、北海道に住む私のうちより、広々とした庭ですね。
かなり広大ですね。なんと!幸水って日本の梨ですよね?
それも植ってるのぉ。凄いなぁ。
確か栗の木もありましたよね?
羨ましいです!
黄色の花はなんだろう?野生のルッコラ?
緊急掲載をありがとうございました。
あちこちで色々なニュースが流れて。。
どっちにしても引きこもってたらええか。。
と腰を据えて?暮らしています。
高齢者枠に匹敵するのがちと悔しい。(うふふ)
ヨーロッパにいるとイースターって大事な行事なんだって、最近になって実感し始めました。
お子さんがいれば、それも思い出の一つになるんでしょうね。
おやすみがゆっくりできたみたいで、よかったですね。

そして、木々の合間から見えるお家がやっぱり何ともメルヒェン
これだけ空間があれば、確かにソーシャルディスタンシングも難しくないですね
羨ましい!
狭い日本では、ひとの少ない時間帯を狙って食料を調達に行っても、夜道を歩いていても、必ず数人と1メートル以内にはすれ違わざるを得ません
マスクもせずにペチャクチャ話しながら歩く人達は結構おり、出来るだけ迂回したりして近寄らないよう逃げ回りながらの買い物です
ですが、この数日は、よく行くスーパーやコンビニでは、レジ前に離れて並ぶ目印を付けてくれたり、レジを挟んであちらとこちらをビニールのカーテンで仕切ったりと、色々な距離を保つ工夫がされています
また会いたいから今日は会わないでいよう
優しい気持ちにさせてくれる素敵な言葉だと思います
栗はないです。植えようかと思いましたが、収穫後の処理に追われそうで、やめました。栗の皮剥きはしんどいからなー。時々買って食べる位で充分です!
多分バターカップだと思います。花が華奢過ぎて引っ掛からないので、花輪にするのは難しかったです。
コロナで医療崩壊してしまうと、65歳とか、ひどいと55歳でもう高齢者枠ですから!ひえー・・・と慄きました。
2枚目の写真のは、プルーンの老木です。
老木だらけの果樹園なので、少しずつ新しい木を植えています♪
本当に、これは田舎暮らしの有難さです。
何かもう、ずーっとこの果樹園から出られなくてもいいわあ、という感じで。
でも、去年全然手入れできなかったので、今年は大分荒れています。庭仕事もしなくちゃ。

こぐまちゃんの花冠、かわいい~
「リーサの庭の花まつり」という絵本があるのですが
それを思い出しました。こどもも私もこの本が好きです
田舎暮らしはこういう時良いですよね
我が家も日中人とすれ違わないようなところが
却って幸いとなって 面白いねーと主人と話しています
今の状況を忘れてしまいますね。
忘れてしまいたい。
でも、頑張って感染予防と感染してると思って感染させない行動をとりたいです。
都会で閉じこもるのは、相当しんどいだろうなあと思います。
おお、ベスコフさん、こんな絵本も出しているのね!チェック、チェック。
そうねー。この庭にいると、外界の事が夢みたいに思えてきます。
お互い頑張りましょう!

「幸水の花」は梨の幸水の花なんですね。
私の住んでいる市は二十世紀の発祥地ですが、幸水が一番好きです。
梨園がアチコチに在って梨狩りに行っていたのに花に気付いていませんでした。
一つ賢くなれて感激しています。
お久しぶりです!以前のコメントにマークして下さったので思い出せました。有難うございます。
夫が歯のエナメル質形成不全で酸の強い果物が食べられないのと、甘い果物が大好きなので、幸水を植えてみました。私は甘いのが苦手だったので、断然二十世紀が好きでした。