日帰りミュンヘン研修 |


疲れている時は多少奮発してゆっくり行くのがいいですよね。
独占羨ましい。
最近の私の移動は夜行バスか貯まったマイルでお金を使わず飛行機(笑)
心肺蘇生は大変でしたね。でも、してもらった方は不幸中の幸いだったのではないでしょうか?
もし、私がそのような状況に遭遇しても、私には何もできないです。
すごいです!

ミュンヘンの駅舎かな?カッコイイ!
私も稚内から札幌まで行くと6時半〜夜中の0時に帰宅ですよ。
電車で日帰りだとこうなります。仕事で何度かこう言うことがあるんです。
お土産がオリーヴ・エピとバゲットって、フランスですね。
忙しいけど、電車で移動は気分も高まりますね!
車窓からの眺めも楽しめて!
これからゆっくりできるとイイですね!

映画などでは見かけるシーンですが、幸いリアルでは遭遇したことありません
苦しんでる方を見れば、何とか助けになりたいとは誰しも思うものの、素人には救急車を呼ぶくらいしか
私は医師です!って、カッコイイ〜!とフィクションでしか見てませんがいつも思います(笑)
一度、夜道帰宅途中に、歩道に大の字のおじいさんに遭遇しました
酔っ払い?と思いましたが、酒の匂いはなし
私のほかに人通りもないので、大丈夫ですか?どうしましたか?と声をかけると、大丈夫です、休んでるだけだからとの返事
意識はあるしなーと思ったものの、流石に濡れた歩道に転がってるお年寄りを、ああそうですかとも見過ごせず、救急車は嫌と仰るのでお巡りさんに助けを求めました
結果的には糖尿病の患者さんでしたが、そこまで危険な状態ではなかったようで、パトカーでお家まで送ってもらい、お巡りさんがご家族に連絡しときます、とのことで一件落着
お巡りさんに引き継いで立ち去ろうとしたのですが、面識はお互いなかったものの、なんととてもご近所のお一人暮らしの方で、私はパトカーの後を追いかけて帰宅する形になりました(笑)
余計なことかなとも思いましたが、それ以降、時々娘さんが来ておられるのを見かけるようになり、
道で転がってたのは、あのおじいさんなりのヘルプサインだったのかとも
もしこれがくまさんなら、その場で突然診察が始まり、的確に行動されたのだろうと憧れます
くまさんの昔の記事で、事故現場に遭遇されて親子を救助された記述がありましたが、お医者さんにとっては結構よくあるシチュエーションなのでしょうか
ブラックジャック氏などは作者の都合もあるのか、かなり頻繁に事故や事件に遭遇されてるようですが(笑)

疲れていて事故なんかしたら、元も子もないものね!
これも、うっかり乗り過ごすところでした・・・。
これは通り掛かった建物で、奥に見えている二つの塔は、ミュンヘンのシンボルのようになっている、聖母教会です。
ダルマイヤーは高いのですが、ドイツで一番おいしいエピとバゲットかも。と思います。ああ、またフランスに行きたい!
あはは、ブラックジャックみたいな確率では遭遇したくありませんー。
悲鳴を聞いたら取り敢えず走り出す、というのは条件反射のようになっているかも。
これでもか、これでもか、と打ちのめされる事が続いていますが、でも歩き続けるしかないんですよね。もうちょっと進めば楽になる筈、と信じて、頑張ります。

お疲れ様でした!
少しでもくまさんが休息
をとれますように!
フランスで起こっても普通だな。。って
フランスパンをぜひ買いに来てください。
近頃は名無しの(名前はあるけど)パン屋も
マシになって来ています。昔のように。
今日は久しぶりにちょっとだけお昼寝できて、元気回復しました!
ご心配ありがとうねー。
ありますよーう。なので、乗り換え時間が短いのはかなり危険です。
フランスのパン屋さん・・・ああ、行きたいです!