屋根が出来た |



有難うございます♪

自分の意志で心を定めたものほど強いものはないと思います。
それがあるから意地でも頑張れる。頑張らないといけない気持ちになるのかな。
くまさんに診てもらいたい人が大勢いると思います。
私もです。



家を建築する過程で、近隣の方たちとも言葉を交わす様になったり、工務店さん達とも上手くやって行けそうで、
良かったですね。
たくさんの身内の方が無念の死にあったのですね。
辛いこともたくさんありで、乗り越えらられて来たのですね。
尊敬!そういう経験から、親身になれるお医者さんになったのですね。

煙突がついたお家の絵を描く時、煙突のてっぺんを屋根の頂点より高くしてるか思い出してみたら、
大体、屋根の真ん中ら辺にチョコンとくっつけて描くように思います
規則に反してます(笑)
景観規制もあるのでしょうが、火の粉が屋根に飛び火しないように、などの実質的な理由があるのでしょうか
無念の死
私も大勢の家族、親族を見送りましたが、大往生だったねと通夜で話したのは99歳で亡くなった父方の祖父だけでした
それでもやはりまだ生きていて欲しかった
無念じゃない死は、ないように思います
もちろん、くまさんが仰る無念とはそういう意味ではないのかもしれませんが
無念の死、という言葉を目にする度に、そんなバカなことを考えてしまいます
やっと戦争が終わり、新聞記者として自分の書きたいことが書けると思っただろう?矢先に発病して。。
本人に直接あってきいたわけではないから。。
確かなことはわかりませんが。。それでもきっと無念な思いだっただろうとは想像はして。。
32歳を過ぎると長生きすると。上海にいた頃に易者に言われて。。
その日を待ち望み。。その誕生日に死んでしまいました。
子供の頃。。父をはじめとして近親にあまりに多くの死を見てきた私は。。
生きている限り。。やっぱりちゃんと生きたいと思います。
原点。そうですね。
頑張らなくっちゃ。
ひかりさんは、リアルタイムで知ってるもんね。
お互い、色々あったね。
はい、頑張ります!
最近霜が下りるようになってきたので、急ピッチで進められています。
何とか外壁が出来てしまうといいのですが。
はい、煙突は火を吹く事があるので、防火上の問題です。
燕さんに言われて初めて思い至ったのは、私の無念は、医療的無念というか、きちんと手を尽くして貰えなかった悔しさなんだなあと。人間いつかは死にますが、死の時までQOLを保つために出来る事は沢山あって、それを蔑ろにされた悔しさ。
反面教師に沢山出会ったので、皆が無駄死ににならないよう、頑張らなくちゃなと思います。
それは本当の意味での無念の死ですね。
そうですね。ちゃんと生きなくちゃいけませんね。

ああー、そういう極限状態、わかるー。
この開業は、凄く追い風を受けていて、問題があっても道がすーっと拓けていくので、きっとそういう事なんだろうなあと思っています。有難う!
ドイツで具合が悪くなったら、ぜひ、遠くても白クマ診療所に行きたいと思っております! 迷惑かな?
開院、楽しみですね!
ダーリンの実家の村(Engelsbrand)も、過疎の極限地域なので、ドクターは自治体から補助金を得て特別招聘のような形で開業しているそうです。でも、とってもゴージャスなお住まいです。住みたいと思ってしまう素敵なお家なんです。ここは、医院と自宅とは別のようですけど。
白クマ診療所、出来ていく過程、一緒に楽しませて頂いております。
呉々も、頑張りすぎて身体を壊さないように。
みんなが応援しているわ!
すぐ近くの町でも、自治体で招聘しているんですよー。だから、「あっちで開業しちゃうよ」とちょっと脅して、助成金の申し込みにねじ込んで貰いました。
迷惑なんてとんでもない、何かの折にはいつでもどうぞ。