地質LOVEの話し |

変な経路ばっかりやってる。。
うちにも化石はあります。
息子が南仏だったかの山でひろってきた。
売り物になりそうな形ではないけど。。
それ以外にベルリンの壁の破片(これは石でない、でもかなり好きやな。)
でも私が最も好きなのは浜辺に、コカコーラやペプシの瓶のかけらが波に洗われてまーるくなったもの。。あれだって一日や2日では決してできないのですもの。
それと物事に対する一生懸命さというか熱量というか。
で、それを同時にやってたりするし。
浮気性で物事を突き詰めたことのない私にとっては憧れですね。マルチタスクも無理だし😫
やる努力をしてないかもしれないけど、性格的なものでしょうがないと逃げてみるσ(^_^;)
山に登ったら、私だと、景色が綺麗とか、空気が良いな位なんですが、くまさんだと地質とか見だして、時間かかりそう。

でも日本には2億5千万年前(!)の赤道近くの深海に堆積し、1,000年に1ミリくらいづつ成長してマグマに焼かれ、地圧に押されながら日本列島にまでたどり着いた世界に誇る砥石が京都から産出します。地質のことはさっぱりですが、不思議なことですね。
それにチャート、これは火打ち石としてうちにもあります。もちろん日常生活で使うわけじゃないけど、たまにこれで日を燃やしてあげると結構バカうけします。(^^)
しかしくまさんの惚れるものって、なんとなくちょっとだけ偏心している?

人間の心理を地層に例えて図解にしてた
のも憶えてる(笑)
守備範囲が広いな~と感心でした。色々なものが
繋がっていったんでしょうね、良い場所でしたね
私も学部で大いに楽しませてもらいました
あはは、変な経路ばっかりですか。
ガラスが丸くなったのはきれいですね♪
そうねー。素敵な露頭に出会うと、ついガシガシよじ登ったりして、寄り道しちゃう。
大学は、好きなものを何でも追求してよし!だったのが、本当に天国みたいでした。
あはは、偏心していますか?
私にとっては、どれも直球ど真ん中、ストライク!という感じなのですが。
地質の神秘、そちらにも色々見られるのですね。素敵♪
文学系の卒論って、読書感想文になりがちなのよ。そうならないためには、自分なりの理論というか説を入れないとダメだなあと思って、あんな事になりました。青いなりに精一杯頑張った、いい思い出です。
家にコンピューターがなくて、手書き(!)したものを、地質の研究室で打ち込むという感じで、今と時代が違ったなあ・・・。

ほぉ、大学時代に地質学を!すごいなぁ。
こう言うことには疎いです。私
北海道に空知地方の三笠市に三笠市立博物館があり、
アンモナイトの化石がありますよ!
地層の断面図の図表まで描いた!
相当、愛してますね、地質!ふふ
アンモナイトも大好きです。
当時ゾルンホーフェンで買ったのは大切な友人にあげてしまったので、また買いに行きたいなあ・・・と思っています。
地質学を愛してるんですね。
それなら、是非是非オーストラリアに来てほしいです。
ここオーストラリアはミネラルが豊富で、林の中を散歩していると、足元一面がマイカだったり、時には小さなクリスタルが拾えたりします。
もう、クマさんの住所知ってたら送ってあげたいくらいです。
ちなみに、私は地質学は学んだことはなく、石の名前にも疎いですが、地面を掘るのが大好きなんですよね(変な人かも)
ではでは(^O^)/
うわあ、行ってみたいです!!雲母のキラキラも、水晶も、大好きです。
私もそんな所に住んだら、きっと掘りまくってしまいます。うふふ。
茶髪でドラムを叩いたり、地質学にのめり込んだり、ドイツ語文学に夢中になったり、何でもとことん追求してしまうくまさん、すごいです。くまさんの豊かさの源は広く深い好奇心なのですね!
あはは、掘れば掘るほどですか。嬉しいなあ。
色々と思い出して感じたのは、最近はこういう探求心のワクワクが余りないかなあ、という事です。またアンテナ立てなくちゃ。