チロル土産と軽登山靴の話し |





我が家の庭や裏の土手に生えていますが、
遠いチロルで出会うとは!きっと同じ属なんですね
ふき味噌は大人の味だと思ったけれど、こぐまちゃん達
すごいなあ
子どもの送りと犬の散歩でトレッキングシューズを
買って履いていたけれど、結局ゴムと布の接合部から
水がしみ込んできました。
値段は高いけど、右の方がきっと長持ちしそう。
そして、ヨーロッパサイズの幅が細身の物が欲しい…

下のペンションの朝食が美味しそうですね きっとパンも~
私も週末にペンションに1泊でリネンがパリッと清潔でした
夫の故郷へ、ギムナジウムのクラス会で行ったのですが
エピソード満載~ 兄くまちゃんの事を思いました。。
フキノトウは見たことがなくて。。
どうもツワブキに近い品種のようです。
もしも見つけても公園内のを花泥棒する勇気はありませんが。
山の中ならいいのにな。
昔チロルの。。チロルという村に泊まったことを思い出したりしています。

フキノトウが出始めると、祖父が一番に見つけては採って来て見せてくれました。子どもだったので私はそんなに好きじゃなかったし、大人になってからはフキノトウを食べる機会は殆どなかったと思うのに、その時の味が今迄記憶に残るものなんだなあ、と、考えてみたら凄いよね。
ここの朝御飯は、本当に絶品!です。
ドイツやオーストリアでは、安宿でも寝具が清潔で、その心配はしなくていいのがいいですね!
あはは、公園内は流石に難しいですね。
雪解け頃に、山に探しに行って下さい♪
ワラビ!似た形のが多くて、私は見分ける自信ないです。それとも似ているの全部食べられるのかしら?
自然保護地域や明らかな私有地でなければ、採っても大丈夫だと思いますよ。私が見つけたところは、スキー場や橇コースなどでガンガン開発(?)されているところだったので、まあいいんじゃないかなと自己判断で採りました。結構な傾斜地で、家族には「あそこのを採るの?!落ちないでよ!」と言われました。あはは。

今年のうちの周りは晴れれば真夏のように暑く、寒いとストーブが必要なくらいで、さすがにまきストーブ叩かないけど、灯油ストーブには何度もお世話になっています。
そんななんで虫の活動もおかしくて、ミツバチの分蜂も起こらず、蛍もひと月も遅れてやっと2〜3匹見られるようになりました。
去年は梅雨の間は全く雨が降らず、そのまま夏になって信濃川も底が見えてしまい、近くの川も干上がりました。沢の水も当然なくなり、田畑が本業の人は水やりに苦労したようですが、今年はどうなるのやら。
おおー、何で全部こんなに黄色っぽいんだろう、と思っていました。これで謎がとけました!有難うございます。