2019年 02月 10日
早生まれ |
妹こぐま、ドイツの年度始め(9月)には、5歳10か月になります。
ドイツでは、日本みたいに生まれた日付で厳密に学年が分かれておらず、
或る程度の範囲内なら、申請すると入学を早めたり遅らせたりする事ができる。
6歳まで、たった2か月・・・
色々考え、本人とも話しを重ね、
(と言っても、幼稚園児の頭と語彙なので、飽くまでも推測。)
入学を早める申請を出した。
都会の高学歴者が集中しているところでは決して珍しくない事だけれど、
大卒者が少数派の、こんな田舎の小さな村では、前代未聞に近い。
小学校からも幼稚園からも、まずは反対されて、大騒ぎ。
面談、また面談。
幼稚園は楽しいだけ!の黄金時代だけれど、
小学校になると、イヤな事も始まる。
それを早めるのは、本当に妹こぐまの幸せになるんだろうか、
故意に早生まれにしちゃって、色々大変じゃないだろうか、
と、私自身にも迷いがあって。
しかもね、「お勉強」ができる訳ではない。
兄こぐまは就学前、とっくの昔に読み書きできていたけれど、
妹こぐまは、そういうのは全っ然。
(でもドイツでは、入学時に読み書きできないのが普通なので、
それは問題にされない。)
体も小さいし、凄く幼い部分もある。
じゃあ何で入学を早めるの?という感じだけれど、
どうも本人が、次のステップに進みたがっているみたいで。
兄こぐまが嫌々たらたら計算問題の宿題をやっていると、
横からどんどん答えを教えてやったり。
(で、しめしめ、にんまり、とそれを書く兄こぐま・・・)
プリントとか幼稚園児用の課題ノートとか大好きで、
もっと!もっと!で、止めなければ一気に一冊やってしまう。
考えてみたら、私達四姉妹のうちの3人は早生まれ。
しかも一人は、4月1日という究極の早生まれ。
残る一人も12月下旬だから、全員早生まれみたいなもの。
でも、4人とも、早生まれだからという不利は特になかったと思う。
私自身は体育が苦手だったけれど、
それは早生まれだからじゃなくて、単に環境の問題だったと思うし。
早生まれが問題になるのは、小学校低学年のうちだけで、
その後は1年の差がどんどん小さくなっていく。
人生長い道のりなんだから、最初で時間を取るより、
さっさと進んでおいて、道草食いたくなったら休める方がいいかな。
あと、兄こぐまが未だに学校で孤立気味なのもあって、
兄妹一緒に通えると、お互いに心強くていいかな、というのもある。
入学テスト自体は問題なく、先生方の反対理由は、
「他人に譲り過ぎ。自分の希望を通せない」
「自己主張が少ない」
「体が小さい」
などだったけれど、1年待ってそれが変わるとも思えないし、
特に変わって欲しいとも思わない。
(と言うか、妹こぐまより数段引っ込み思案だった兄こぐまを、
誤解や濡れ衣でひねくれさせ、
あっと言う間に悪ガキに豹変させたのは、先生、あなたです。
なので、引っ込み思案対策なら、
幼稚園で1年待つより、小学校に行った方が早いわ。ぷん。)
結局、本人はもう「行く」と心に決めていたようなので、押し通しました。
吉となりますように!
幼稚園、秋の工作。紙皿とトイレットペーパーの芯で、りんごの木。

冬の工作。卵の紙パックで、モミの木。
幼稚園の先生、凄いアイデア!
by germanmed
| 2019-02-10 07:04
| 初等教育
|
Comments(20)

ドイツでは何ヶ月か足りなくても入学を早めたりできるのですね。
本人が大変じゃなければ、それもいいですね。
お勉強も好きそうだしね。
わぁ、可愛いりんごの木!上手ですね。
モミの木もいいですね。こいうの楽しくていいですね。
よく考えられてる!
本人が大変じゃなければ、それもいいですね。
お勉強も好きそうだしね。
わぁ、可愛いりんごの木!上手ですね。
モミの木もいいですね。こいうの楽しくていいですね。
よく考えられてる!
私は反対の4月15日生まれなです。
しかも戦後すぐだから2週間早く生まれていたら。。
人数が少ない年で得したのになあ。。
妹ぐまチャンが1年待ったら。
今度は小さい子と同じ学年で
またそれもつまらないかもしれません。
しかも戦後すぐだから2週間早く生まれていたら。。
人数が少ない年で得したのになあ。。
妹ぐまチャンが1年待ったら。
今度は小さい子と同じ学年で
またそれもつまらないかもしれません。
うちの下は1年遅らせることにしました。上とは誕生日が一日違いでいろいろと比べがちなんだけど、それでも言葉の問題が大きい。ゆーっくり。だし、落ち着きがない。。兄弟でも本当にそれぞれだなぁ。親の思いも子供の願いも良い方向に行くといいな。
高校を早く終えると、選択肢の幅が広がりますね。(っていきなり遠い将来を)
ていうのは、長男の先輩が16歳で高校を終えて大学に入ったんですが、やっぱり自分には向かないと、ピアノを続けることにしたっていう話を聞いたから。
建築科に入って、でもピアニストへの夢が消えない。
20歳でコンセルバトリーを終えて、今、オランダで院生です。
音楽をしていても、その後弁護士になっている人もいるし、
考えてみればしろくま先生も18歳で医学生になったわけじゃないですし。
でも高校卒業後、10代の終わりの時期が長いといろんなチャレンジができそう。
自己主張なんて、私20歳までできませんでしたから、早すぎることの理由にはなりませんね。
きっといい結果になりますよ。でも、二人とももう学校に行くような大きなお子さんなのね。(飛び級したとはいえ)
ていうのは、長男の先輩が16歳で高校を終えて大学に入ったんですが、やっぱり自分には向かないと、ピアノを続けることにしたっていう話を聞いたから。
建築科に入って、でもピアニストへの夢が消えない。
20歳でコンセルバトリーを終えて、今、オランダで院生です。
音楽をしていても、その後弁護士になっている人もいるし、
考えてみればしろくま先生も18歳で医学生になったわけじゃないですし。
でも高校卒業後、10代の終わりの時期が長いといろんなチャレンジができそう。
自己主張なんて、私20歳までできませんでしたから、早すぎることの理由にはなりませんね。
きっといい結果になりますよ。でも、二人とももう学校に行くような大きなお子さんなのね。(飛び級したとはいえ)

こんにちは
ずいぶん前にミュンヘンの記事にコメントした者です。
お嬢さん もう そんなに大きくなったのですね。時の流れは本当にはやい はやい。そういう我が家も上は大学生で下は10年生です。
もう 10年近くも前のことですが 下の子は5歳8ヶ月で入学しました。上の子は6歳8ヶ月で入学して1年生から3年生に飛び級をしています。
親はいつでも一生懸命で迷いがちですが 結果から先にいうと 子どもが日々楽しく通学しているようなら それでOKと思います。 子どもの成長はギザギザで ものさしでピシッと線引きできるものではありませんし 我が子の周囲を見まわしても 上がったり(飛び級) 下りたり(留年) 上がって下りたり ほんとにさまざまで そうやって 自分にあう場所を見つけることができることも ドイツの学校教育の良い面だと思っています。
小さいうちは お勉強よりもお友達関係が大切なので 仲の良いお友達と一緒に入学できたらいいですね。 何か問題がおきたら おきた時に解決すればいいと思います。シュールテューテは手作りしますか? お母さまは大変ですけど一生の思い出ですね。とても懐かしいです。
ずいぶん前にミュンヘンの記事にコメントした者です。
お嬢さん もう そんなに大きくなったのですね。時の流れは本当にはやい はやい。そういう我が家も上は大学生で下は10年生です。
もう 10年近くも前のことですが 下の子は5歳8ヶ月で入学しました。上の子は6歳8ヶ月で入学して1年生から3年生に飛び級をしています。
親はいつでも一生懸命で迷いがちですが 結果から先にいうと 子どもが日々楽しく通学しているようなら それでOKと思います。 子どもの成長はギザギザで ものさしでピシッと線引きできるものではありませんし 我が子の周囲を見まわしても 上がったり(飛び級) 下りたり(留年) 上がって下りたり ほんとにさまざまで そうやって 自分にあう場所を見つけることができることも ドイツの学校教育の良い面だと思っています。
小さいうちは お勉強よりもお友達関係が大切なので 仲の良いお友達と一緒に入学できたらいいですね。 何か問題がおきたら おきた時に解決すればいいと思います。シュールテューテは手作りしますか? お母さまは大変ですけど一生の思い出ですね。とても懐かしいです。

「他人に譲り過ぎ。自分の希望を通せない」「自己主張が少ない」私が子供の頃の日本の学校では(はるか昔だけれど)多分これらの事柄はどちらかと言うと長所と言われたような気がします。こんな風に小さい時から育てられてきたドイツの人たちと肩を並べて歩くのには、私はまだまだ修行が足りん!と妙に納得しました。妹こぐまちゃん、ファイト!
くまさんの新しい職場での成功を心から願っています。
くまさんの新しい職場での成功を心から願っています。
> mさん、こんにちは。
家庭によっても、その子個人によっても違うので、境界近辺だと早めたり遅らせたりさせてもらえるのは有難いです。でも、親は悩みますー。
家庭によっても、その子個人によっても違うので、境界近辺だと早めたり遅らせたりさせてもらえるのは有難いです。でも、親は悩みますー。
> fuskさん、こんにちは。
ああ、fuskさんは退屈だったのではないですか。なんか、小さな頃からとっても利発な子だったんじゃないかしらというイメージです。
ああ、fuskさんは退屈だったのではないですか。なんか、小さな頃からとっても利発な子だったんじゃないかしらというイメージです。
> sinsheimさん、こんにちは。
きょうだいでも、それぞれ一人一人、全然違いますよね!
うちの夫は兄と年子なのですが、兄を1年遅らせて二人同時の入学だったそうです。二人とも引っ込み思案だったので、それで凄くよかったって。色々ですねー。
きょうだいでも、それぞれ一人一人、全然違いますよね!
うちの夫は兄と年子なのですが、兄を1年遅らせて二人同時の入学だったそうです。二人とも引っ込み思案だったので、それで凄くよかったって。色々ですねー。
> cazorlaさん、こんにちは。
うおーっ、いきなりそこまで!あはは。
でも確かに、そう思います。寄り道したくなったり、他の道に進みたくなったりした時に、1年余分にあるって、いいですよね。本人が行きたがっているのだから、ま、やってみよっか、という感じです。
うおーっ、いきなりそこまで!あはは。
でも確かに、そう思います。寄り道したくなったり、他の道に進みたくなったりした時に、1年余分にあるって、いいですよね。本人が行きたがっているのだから、ま、やってみよっか、という感じです。
> かざぐるまさん、こんにちは。
ミュンヘンは、学校が厳しくて(びしびし勉強させられて)凄く大変だと聞いた事がありますが、そんなところで早期入学と飛び級って、凄い!
兄こぐまは違う幼稚園から引っ越してきての入学だったので、たった一人のよそ者で相当大変だったのですが、妹こぐまは幼稚園のみんなと一緒なので、小さくても引っ込み思案でも大丈夫かな、と。
シュールテューテは手作りです。買うと高いし、既製のは細長くて入るプレゼントを探すのに苦労するので・・・。
ミュンヘンは、学校が厳しくて(びしびし勉強させられて)凄く大変だと聞いた事がありますが、そんなところで早期入学と飛び級って、凄い!
兄こぐまは違う幼稚園から引っ越してきての入学だったので、たった一人のよそ者で相当大変だったのですが、妹こぐまは幼稚園のみんなと一緒なので、小さくても引っ込み思案でも大丈夫かな、と。
シュールテューテは手作りです。買うと高いし、既製のは細長くて入るプレゼントを探すのに苦労するので・・・。
> Sachieさん、こんにちは。
そう、ドイツ人って、そうやって育てられているんです。
「妹こぐまちゃんは、すぐに譲ってしまうのでKonfliktに遭う事がない。もっと自己主張しないと、学校でやっていけない」ですってー。
有難うございます。私も、妹こぐまも、ファイト!です。
そう、ドイツ人って、そうやって育てられているんです。
「妹こぐまちゃんは、すぐに譲ってしまうのでKonfliktに遭う事がない。もっと自己主張しないと、学校でやっていけない」ですってー。
有難うございます。私も、妹こぐまも、ファイト!です。

シュールテューテは手作りですか! 楽しみですね。
この夏 入学したら 妹さんはもちろんだけど お兄ちゃんが大喜びじゃないかな?
夕食の時に下の子に聞いてみましたが 入学してから今まで 早期入学で困ったことも意識したこともないそうです。
いつも 上の子を見て育っているから 自分が小さいと気がついてなかったのかも知れないね〜と家族で笑いあいました。
上の子は大学街に一人で住んでいるのでメールを送信しておいたら "終わりOKすべてOK" との返信が,,,
小学校入学後に問題が生じて 当時は親子ともども大変だったけど 良い先生方に恵まれて(小学校と小児科医)
紆余曲折しながら 最後には子どもにあう場所を見つけることができました。
小児科医によると ちょうど脳の発達と体の発育と急激な時期に重なっていたそうで 通常の小学校生活とバランスがとれなくて
そういう時には周囲が気をつけてあげる必要があるそうです。確かに 年長の就学前検診では 幼稚園に来た役所の先生から
"この子は どうして幼稚園にいるの?" と逆質問を受けたそうで お迎えに行った時に園長先生から呼ばれて
隣の小学校へうつるか 真面目な顔で聞かれて まさか〜と笑ってすごしました。 シュールテューテも作りたかったし。
いろんな意味で 目からうろこのドイツ生活ですが その分 思い出がいっぱいで懐かしさがこみ上げてきます。
かけがえのない充実した日々は あっという間に過ぎさっていきますよ〜 毎日の喜怒哀楽を大切にお過ごしくださいね。
この夏 入学したら 妹さんはもちろんだけど お兄ちゃんが大喜びじゃないかな?
夕食の時に下の子に聞いてみましたが 入学してから今まで 早期入学で困ったことも意識したこともないそうです。
いつも 上の子を見て育っているから 自分が小さいと気がついてなかったのかも知れないね〜と家族で笑いあいました。
上の子は大学街に一人で住んでいるのでメールを送信しておいたら "終わりOKすべてOK" との返信が,,,
小学校入学後に問題が生じて 当時は親子ともども大変だったけど 良い先生方に恵まれて(小学校と小児科医)
紆余曲折しながら 最後には子どもにあう場所を見つけることができました。
小児科医によると ちょうど脳の発達と体の発育と急激な時期に重なっていたそうで 通常の小学校生活とバランスがとれなくて
そういう時には周囲が気をつけてあげる必要があるそうです。確かに 年長の就学前検診では 幼稚園に来た役所の先生から
"この子は どうして幼稚園にいるの?" と逆質問を受けたそうで お迎えに行った時に園長先生から呼ばれて
隣の小学校へうつるか 真面目な顔で聞かれて まさか〜と笑ってすごしました。 シュールテューテも作りたかったし。
いろんな意味で 目からうろこのドイツ生活ですが その分 思い出がいっぱいで懐かしさがこみ上げてきます。
かけがえのない充実した日々は あっという間に過ぎさっていきますよ〜 毎日の喜怒哀楽を大切にお過ごしくださいね。
妹こぐまちゃんはたくましいから、体は小さくても全然問題ないと思う〜(って勝手な思いかな)。でも、「他人に譲り過ぎ。自分の希望を通せない」が理由で入学を渋られるっていうのが、ドイツだなぁ〜と思いました(笑)日本だと「協調性があって優しくてよろしい」ってとられそうだけれど。そっか、こうやってドイツ人は小さな頃から鍛えられているのですね。
くまさんは4姉妹さんだったのですね〜。賑やかそう〜♪
くまさんは4姉妹さんだったのですね〜。賑やかそう〜♪

私はまだ子供が小さいので、それなりの心配事ですが、子供が大きくなったからといって心配がなくなるわけではなく、当然ですが成長するにしたがって親の悩みも変化していくものですね。
好奇心旺盛な妹こぐまちゃんに合った環境で幸せに過ごせることを祈っています☆\\\\٩( 'ω' )و ////
好奇心旺盛な妹こぐまちゃんに合った環境で幸せに過ごせることを祈っています☆\\\\٩( 'ω' )و ////
> かざぐるまさん、こんにちは。
わざわざお子さん達に訊いて下さって、有難うございます!
うちは小学校の先生が兄こぐまと全然合わなくて、もうこじれまくっています(泣)。だからご想像通り、兄こぐまのためというのも大きいんです。
シュールテューテ、うちのは全然凝っていないのですが、兄こぐまの時に作ったのと同じように、でも別の柄で、もう注文されています。
そうですね。本当にあっと言う間でしょうね。大事にします。
わざわざお子さん達に訊いて下さって、有難うございます!
うちは小学校の先生が兄こぐまと全然合わなくて、もうこじれまくっています(泣)。だからご想像通り、兄こぐまのためというのも大きいんです。
シュールテューテ、うちのは全然凝っていないのですが、兄こぐまの時に作ったのと同じように、でも別の柄で、もう注文されています。
そうですね。本当にあっと言う間でしょうね。大事にします。
> papricaさん、こんにちは。
そう、たくましいの!だから、幼稚園の先生が言う内容にびっくりしました。
妹こぐまは家では本当に嫌だったらはっきり断るのですが、どうもその「本当に嫌」の許容範囲が凄く広いみたいで、幼稚園では一度も断った事がないのだそうです。一応納得して自分の意思で譲っているのだから、それはそれでいいんじゃないの、と思うのですが。ねえ。
そう、たくましいの!だから、幼稚園の先生が言う内容にびっくりしました。
妹こぐまは家では本当に嫌だったらはっきり断るのですが、どうもその「本当に嫌」の許容範囲が凄く広いみたいで、幼稚園では一度も断った事がないのだそうです。一応納得して自分の意思で譲っているのだから、それはそれでいいんじゃないの、と思うのですが。ねえ。
> Fumiさん、こんにちは。
思春期が怖いですー。あはは。
思春期が怖いですー。あはは。

お久しぶりです。実はコメントを残さずとも、いつも読みに来てはいるのです!我が家は3人中2人、Kann Kindとして入学させました。体が小さい、社会的能力がやはり1年遅れているなんて、各方面から色々言われましたが、我が家の決め手は、幼稚園では子供が退屈してしまうという点でした。学びたい気持ち、吸収したいタイミングを見計うことってとても大切ですよね。くまさんご夫妻のご決断、いくら周りがなんと言おうと正しいと思います!新生活、心配事はつきませんが、それは子供がいつ入学しても同じ。子供は柔軟性がありますから、絶対大丈夫!うちも今まで何ら問題なくやってきました。
> Naoさん、こんにちは。
おおー、ここにも。
多分うちの村みたいな田舎では殆どない事なので、もし何か問題が起きた時のための責任逃れで反対されているような印象を受けました。
こんな大騒ぎになって、私達もひえーっと思ったのですが、或る時「あれ、ちょっと待ってよ。たった2か月の事でしょ?」と。
心強いです。有難うございます!
おおー、ここにも。
多分うちの村みたいな田舎では殆どない事なので、もし何か問題が起きた時のための責任逃れで反対されているような印象を受けました。
こんな大騒ぎになって、私達もひえーっと思ったのですが、或る時「あれ、ちょっと待ってよ。たった2か月の事でしょ?」と。
心強いです。有難うございます!