ハイジの日 |
そんな怖い夢を見たらうなされて当然ですね。
そんな夢見たくないですね。ゆっくり寝られることを祈っています。
わぁ、フリーズしていますね!
樹氷のようになって綺麗ですね。
こちら北海道も先週は、全道各地で冷え込んで、
稚内は氷点下13でした。
名寄(なよろ)の姪っ子のところでは氷点下18度で、
タオルを濡らして凍らせて遊んでました。
あぁ、あの木の橇!大活躍ですね。
この動画、くまさんも後ろから滑って撮っていますね。
楽しそうです!
見てるぶんには。いいけど。
運動神経ゼロで怠け者の私は。
雪遊びなんかやったことがありません。
庭の綺麗な雪を食べたことはありますが。お砂糖かけて。
こたつでぬくぬく本を読んでる派でした。
前世は猫か?
妹こぐまの頑固さとか、あちこちにリアリティがあって、そりゃうなされるわ・・・という感じでした。わはは。
この橇、一人乗りをしたがって、なかなか使わせてもらえません。でも、立って見ているだけだと寒いので、「滑らせてくれなかったら、ママは帰るよ!」と脅して使わせてもらっています。
私もドイツに来て初めて橇滑りをしたら、同級生達に「橇滑りした事にない大人がいるなんて!」と笑われました。
この辺の人は、大人でも橇遊び大好きです。
傘だけ飛んでいくのならいいのですが・・・ねえ。
日本人は「言われなくても察する」事を重んじる文化なので、「言わなければ存在しないも同然」という文化とは、根っこが違いますよねー。
ドイツに来た頃は、「どうして察してくれないんだろう」と不満に思う事がよくあったのですが、ドイツ式に慣れると、「言いたい事があるなら言えばいいやん!察してくれなんて、面倒臭くてやってられんわー」となります。ふふ。
有難うございます!
お陰様でもうすっかりよくなっていますので、大丈夫です♪
こんにちは!
まるで水墨画のような美しい景色の中で、
そり滑り、、、
プラスチック?製のそりより、スピードも
出そうですね、何より見た目が可愛いです!
このような生活ができることが、本当の
豊さなのだと、感じます。。。
お夕飯も、めちゃくちゃ美味しそうです!!
実は子どもって、ハンドル付きのプラスチック橇の方が好きなんです。なので、私の子どもの頃からの夢だった木の橇を買い与えたのは、親の勝手かな、と思ったりもします。
でも、子どもの頃に使っていた木の橇を大人になっても使っている人とか、大人になってから全く同じ橇を改めて買った人とか知っているので、やっぱり木の橇には愛着が出るのかなあ、と、それでいい事にしています!
この橇はスピードも距離も出るので、大きくなって競争するようになったら「やっぱりこの橇でよかった!」と思ってくれるといいなあ・・・。