妹こぐまの好きなもの |
元アヒル飼いには見逃せない完璧なフォルムで目が釘付けでした(笑)。素敵なバースデープレゼントですね!
私も大きな鳥大好きなので妹こぐまちゃんのご趣味に共感しっぱなしです!
ドイツはへびがいない?ので鶏を飼うのに最適だと思っていました。まさか狐がとるなんて。番犬も鶏と抱き合わせで飼わなければ♡…と勝手に夢が広がってワクワクしています♪
姪っ子も鳥好きなんです。
去年のクリスマスにサンタさんからキッズカメラを貰ってから、
カメラで鳥を撮っています。鳩や雀も撮っています。
可愛いアヒルのぬいぐるみですね!
これは、喜んだでしょう!
アルザスの時の写真を思い出しましたよ
実は私、大きな白い鳥がペットで(ぬいぐるみ)
手術中に、夫が病室のベットにスタンバイさせてて
忙しいナース達が楽しそうに笑ってたとか
好きって周囲を幸せにするかも~?
ジマイマのパジャマかわいくて似合いますね。私はジマイマのお皿
を持っていて大好きでいつも使うのです。にわとりさんたち、そのまま
いてくれればよかったですね。鳥が好きなもので、どうか幸せでいて
ほしいと心配ですが。うちには文鳥がいます、小鳥も大型の鳥も
とにかく大好きなので、うれしい記事でした^^ お誕生日プレゼントとても素敵ですね!
川からやって来たという演出にも鋭い突っ込み。笑
ママさんは覚えてるかなー?おばちゃん世代が子供だった頃、ニルスのふしぎな冒険とか言うアニメがあった事を。
魔法か何かで小人になってしまった少年が鳥の軍団と一緒に空を旅するアニメ。うう、懐かしい。
きっと、こぐまちゃんは大好きになるね、あのアニメ。
ネットには懐かしいオープニングの音楽は出ていますが
アニメはDVDとか買わないと駄目かなー?
なんてかわいいお嬢ちゃんなんでしょう!
誕生日おめでとうございます!
鳥が好きですか。私も鳥は大好きで、
ここ北部には水辺がたくさんあるので、
何かと水鳥に縁があるのです。
なので鳥が大好きという妹こぐまちゃんに
シンパシーを感じてしまって、コメントを書いてます。
丁度今、女性初、スウェーデン人初のノーベル文学賞を
受賞したセルマ・ラーゲルレーヴの「ニルスのふしぎな旅」を
読んでるところです。アニメは見たことがないのですが、
本は大人でも楽しめるほど素晴らしいです。
自然や生き物の描写が生き生きと素晴らしい!
上の方も書いてらっしゃるように、この記事を読んでて、
妹こぐまちゃんはきっとこの物語が大好きになるだろうと思いましたよ。
ママさんもハマるかも^^
誕生日プレゼントの鳥さんのようなガチョウに乗って
小人にされたニルスはラップランドまで旅をするのです。
今はまだ幼くて、こういう本は読めないでしょうけど、
もう少し大きくなったら、読ませてあげてくださいな^^
ドイツ語のタイトルはDie wunderbare Reise des
kleinen Nils Holgersson mit den Wildgänsen。
著者名はSelma Lagerlöfです。
うふふ、アルザスのコウノトリも大好きなのですね。
この10月にアルザスに行ってきましたよ♪
アルザスの村の家並みも素敵ですけど、葡萄畑のパワーには感動しました。
アルザスに近いところに住んでていいですねえ!
私のところからは車で6時間かかります。
うふふ、このぬいぐるみを見つけた時は、「でかした、私!」という感じでした。
今のアパートは森に面しているので、夜になるとキツネが出るのです。それで、暗くなる前に必ず小屋に入れなければいけないのですが、どうしても用事で帰るのが遅くなると、そのたった一晩で必ずやられてしまいます。皆、天国で管理人さんと楽しく暮らしているといいなあ、と思います。
姪っ子ちゃんも鳥好きですか。
私が子どもの頃は、姉妹揃ってうさぎ好きで、ぬいぐるみもうさぎが一番!だったのですが、違うもんだなあと思いました。
あはは、かなぶんさんも。
確かに、好きは周囲を幸せにするかも!
実は妹こぐまがまだ生まれる前に、兄こぐまにピーターラビットのセットを買って、妹こぐまにはジマイマにしようかと思ったのですが、ピーターの取り合いになりそうだと思って、お揃いでピーターにしてしまったのです。今思えば、ジマイマにしておけばよかったー。
「おうちの中に入るのに、パパに言われてバスタオルで拭いたんだと思う」と、自分で説明を見つけていました。わはは。
ニルス!友達が騒いでいたのですが、うちは観させて貰えませんでした・・・。
わお、ドイツ語タイトルまで有難うございます!
もう少し大きくなったら、買ってやります。
アルザスが近い分、海は遠いです。って、ないものねだりなのですが。ふふ。
かわいい❤️
子供は好きな動物が大体いますね。
お兄さん達は何だったかなぁ‥
上の子はhonu。ウミガメかな。
Hawaiiでキャンプをしていていつのまにか一緒に泳いでいて、着いて行こうとして遠くまで行きそうなのを引き止めたことがあります(笑)
うわー、ウミガメについて行くのはやめてー・・・。
ドイツでは好きな動物が馬、という子がかなり沢山いて、日本の子どもでは考えられないなーと、最初はびっくりしました。