ちゃぶ台持って来ーい! |
いやぁ〜面白い。そして、くまさんもちゃぶ台って!
私、昭和の人なので気持ちわかります。
ちゃぶ台ひっくり返したくなりますね!
親に反抗するなんて、大きくなりましたね。
できますよね(笑)
ひそひそこそこそって、余計にカチンときますよね。
しかも、その後にその言葉。お父さんの入れ知恵でしょうか?
自分で他人は変えれない、変えれるのは自分の心だけ。
というのが、私が教えてもらったことです。
まあ、そんなに実行できてませんが(^^;
はい、合板の軽めのをお願いします♪
うちのは、赤っぽい合板で四角で、太い針金みたいな脚だった気がします。
本当に、口が達者になりました。
ひっくり返して片付けるのが自分かと思うと萎えますが。わはは。
いやいや、畳&ちゃぶ台の組み合わせじゃなくちゃ、全部壊れるのよ!
ドイツに来たら、ガラスや瀬戸物だけじゃなくて、木製でも落とすと割れちゃうという、緊張感のある生活です。
聞こえるようにわざと大きな声でひそひそ言うのよー。
そんなの、実行できれば苦労ないわよね。
その後、サッカーゲームでパパに負けて、わんわん泣きながら私のところに慰めてもらいに来ました。まったく、ねえ。
クワを持っての畑作業もはかどりそうだけど、もう冬が来ますしー。
反省をせずに相手に変われと主張するのはそちらの子供にはよくある事なのでしょうか?日本の子供達ってしかられたら先生や親のいう事を聞く子が多いような?
もちろん例外もありますが。
でも結局、学校に送ってあげるママさん、優しいですね。私だったらパパに送らせてるかも。ご飯の用意もここぞとばかりに。笑
…くまさん家の男性陣のかわいらしさになんともなごみます(笑)。
それはですね、夫がいつも、私の叱り方が感情的でダメだと言うのです。夫がそう言うと、こぐまは当然「そうだ!そうだ!ママの叱り方はダメだ!」と、バックコーラスの如くオウム返しに続ける訳です。
まあね、彼らの言う事にも一理あるのですが、聖人じゃあるまいし、やってられるかー!
結局、男性陣は私に勝てないものだから、固まってキャンキャン言っているのです。
でもねー、確かに私は変わらなくちゃいけないので、きーっ。
「むっかー」 ってのあるねえ。
でも急にかわいい子供になったりして。
行きつ戻りつ、大きくなっていくのかなと思ってます
その、二人でひそひそっての、笑えるわあ。
兄弟かっつーの。(笑)
意外に的をついてくるのがまた、きーっとなるよね。
適当にいなせるときはね、いなして頂いて。
ちゃぶ台、送ってあげようかしらん(笑)
本当に、行きつ戻りつよねえ。今はKaiserschmarrnが大好きで、「ママ、もっと大きなフライパン買って、いっぱい作って。この家より大きなフライパンがいい(←本気)」だって。
あの二人がひそひそ、目に浮かぶでしょ?