レンブラントとの再会 |
タイトルからして惹かれました。
ほぉ、小学校の低学年でレンブラントの絵を鑑賞できたなんて!
羨ましいですね。
小さい頃に観た絵が外国で再会できるのは、不思議な感じでしょうね。
こういう絵を世界中から集めて日本まで運んで・・・と、展覧会って凄い事だなあと思いました。湿度の違いなどがあるので、破損のリスクが高過ぎてもう貸し出せない絵もあるそうです。
我が家は下の子が美術館大好きです!
こんなに間近で貴重な絵画が見られる環境、本当に素晴らしいですよね!
何か残るものがあるといいな〜…と思っていましたが、くまさんのお話を伺ってまた頑張って連れて行こうと思いました!
私はくまさん所に遊びに行った後のウィーンでみた
レンブラントの絵が強烈でした。なんだか迫ってくるような
感じで。
芸術に対して軽やかなスタンスがヨーロッパにはあるような…
ほーう、美術館大好きなのですか!いいですね!
日本で人ごみに流されながら見るのと違うので、小さな子どもでも楽しめるのかも知れませんね。うちも機会があったら連れて行ってみます!
ウィーンにあるのはどの絵なんだろう。
今回下調べせずに行って、この美術館にブリューゲルが2点あった事を後で知り・・・また行かなくちゃ。
それは凄い!ヨーロッパならではの開花ぶりですね。
うちも連れて行ってみなくちゃ。