涙も汗も、同じ水 |

愚痴やなあとはよう言い切りませんし。。
そやから。。
そんなこともあるんやろうなあ。。と思うことにしとく。笑。
ドイツ語って。。
大阪弁の柔らかさにはならへんやろうなあ。。とも思う。。
ごまかしが効くんや。大阪弁は。。。です。
でもほんまの大阪弁は。ツッコミが鋭くて。。
またそれをやるとしんどいのやけど。。笑。
くまさん、頑張れ!!!
ブログに愚痴を書いてスッキリするならジャンジャン書きましょうよ。
くまさんのその涙はいつか絶対むくわれますと信じてます。
私もね、前の彼と暮らしてた時 病気ではなかったけど、彼の仕事が全然上手くいかなくて
まあ、私が歳上だったせいもあり、転ばぬ、、じゃないけど間違ったらまた問題が増えるじゃあないですか?
で、一緒に解決しなきゃいけないのだから、それは私の問題でもあり、ついいろいろ言ってしまうわけで、
で、それが「男」としての彼にプライドに触ることもあり、
しばしば気が遠くなっていました
ましてや 10年、暮らしましたから、最後の方はもう険悪 おまけにうちには猫しかいないから、、お互いに制御のしようがない ははは
だからね、そう言うのもあって、 germanmedさんって凄いなあといつも思ってました
いつもイライラしないで やさしくて完璧なお母さんで完璧な妻で完璧なお医者さんで
凄い精神力だなと。
でもその反面 ちょっと気になってました
無理してないかな。と
だから ここでもどこでもいいから 愚痴でもなんでもこぼせばいいし、泣いてもいいと思います
涙は 体内の緊張を緩めます
ちょうど雨が降りそうで降らない時に 空や空気の緊張がどんどん高まってて、そしてポトンと一粒雨の雫が落ちて来て ザーッとなると
その途端に 空気も空もふっと気が抜けたように緩む
そして私たちもなぜかほっとする
だから涙はとても大事なんです
じゃなかったら神さまは、「泣く」ってことも人間に与えなかった
「怒る」も「喧嘩する」も大事
そうそう 大家と大げんかしたじゃないですか
お互い大人なんで、仲直りしたんですが、それから関係は前より良くなった
Germanmedさんは、こぐまちゃんたちを守り、旦那を守り、患者さんたちを守り
で、肝心の自分は?
自分にも寛大になってあげてね
愚痴も泣くのも、そんなの普通ですよ
いつも応援しています
しかしながら 無理は禁物
なんでも「過ぎる」は良くないのです 笑
こぐまちゃんおバラ色ほっぺがかわいいーーー!、

愚痴をこぼさず爆発するよりも、愚痴をばら撒き落ち着く方が大事です。
私も相方に散々言われますが(私が悪いらしいんですが)、それでうまくいくならそれで良いかと。
それに、夫婦で少し言い合いをはじめると、子どもが話を変えようと入ってきて、二人でハッとして収まります。
子は春日井。もとい、鎹。とはよく言ったものです。
なんか、収まりのないコメントになりましたが、人間、人生、色々あります。
苦しい時もありますが、子どもの笑顔が吹き飛ばしてくれますよね。
頑張りましょうとは言いません。
まあ、ぼちぼち行こか。

ドイツでの医学生時代ブログからこちらのブログの読者になったものです。
ブログから、いつも逆境に果敢に立ち向かうクマさんを拝見し、いつも勇気付けられております。
家事を軽視するわけでは全くありませんが、仕事の辛さや厳しさは比較できないものがあると思います。
私は一人暮らしの社会人ですが、ストレスフルな仕事を終えて帰宅したあと、たった一人分のご飯を作るのでさえ疲労のためできないことも多々あります。クマさんは疲れ果てて帰宅したあと、ほとんどの家事や家族のぶんまでの用事を一人でこなしておられると思います。パートナーと支え合って苦労を乗り越え、幸せを分かち合えるからご結婚されたと思います。確かにご主人は病気でできないこともたくさんあると思います。ですが、パートナーの愚痴を聞いたり、意見を交わすこで分かち合えることはできるのではないでしょうか(ブログの文面ではご主人がそれらを拒否してるように感じました。間違っていたらすみません)。クマさんは責任感があり愛情深い方だから、家族の幸せのため内に苦労を秘めるタイプなのではと思いますが、ご自身の幸せを、いい意味でもっと貪欲に追求していいのではないでしょうか。だから、ブログで愚痴を言ったり、子供の前で泣いたり、夫に意見するのなんて全然気にされなくていいと思います(賛否両論あるとは思います。私の家庭はすべてさらけだして、お互いの気持ちをぶつけ合うことでつながりを深めたタイプなので…)。他人の私からの意見に気分を害されましたら、申し訳ありません。クマさんの幸せをお祈りしております。

イライラしてしまうことありますよ。頭では本当にわかっているのですがね。そして相手も運悪くイライラしてたりすると相乗効果で険悪になることありますよ、うちも。こういうときはお互い言い始めるとキリ
なくなりそうなので少し言ってから別の部屋に行くようにしてます。
もしよかったらこの場で、くまさんの素直なお気持ちをいつでも
お話ください。私は、いわゆる愚痴や本音を話す人のほうが好きです。だれでも言いたい時ありますものね^^ もっと近くに住んでたら好物のおかきでもお届けしたいですよ!
うちもあります。年齢差があるし、相方はほぼ退職して家にいるし、主にCOPD(最近は心筋梗塞で病院に行ったし)のためにアクティブに活動できないし。私は普段仕事ですが、体を動かす家事はほぼ私担当で料理も私がするほうが早いから私だし。彼だって好きでそんな状態になってしまったわけではなくて、それは私も「頭ではわかっている」のだけれど、時々「なんで私が全部せなあかんねーん!」って、ブチッときたり、ほろりときたりもします(苦笑)。彼も私への負担をよくわかっているからこそ自分に対する苛立ちもあり、だからこそ私のちょっとしたコメントや「こうしたら?」っていう提案に必要以上にセンシティブになったりディフェンシブになって逆ギレとか、ありまーす! 思ってたんです。くまさんのところはそういうことないのかなって。少々のことでは揺るがないタフで優しいくまさんの、普通な一面(?)を知りHugHugしたくなりました(笑)。 妹こぐまちゃんのこんなきらきらな笑顔みてたら、水も乾いちゃいますね♪ フツウに水を流しちゃうくまさんも大好きです。

もしかしたら私、夫相手に関西弁のノリでぽんぽんドイツ語を喋って、失敗しているのかも。わはは。
有難うございます!
嗚呼、私って人間ができていなくて。反省、反省。
いつもイライラしないとか、完璧とか、とんでもない!
仕事だけは決して動じないようにやるのですが、その分家族に皺寄せが来ていて、自己嫌悪に陥ってばかりです。でもね、自己嫌悪になっても反省しても、これ以上どうしようもないのは自分でわかっていて、だからもう消えてしまいたくなっちゃうの。口を開けば文句ばかり、と責められれば、じゃあもう私は言葉を発さない方がいいんだ、とか。
Junkoさん、優しいなあ。わーん。
そうねー。私も子どもを巻き込んじゃいけないと、それは本当に反省。
夫も元々は、黙って聞いて言い返さないタイプだったの。でも最近は凄く逆ギレが多くて、多分それだけ精神的に参っているんだろうなあと思うと、夫が黙って聞くのをいい事にぽんぽん言いたい放題してきた私が追い詰めたのか、と、結局私の自業自得で。
そうね、ぼちぼちね。
いえいえ、最近は夫が家の中の事を随分してくれるようになって、帰宅後の家事は殆どないんです。だから、夫の状態も随分よくなってきていて、私も楽になっている筈なんです。5年前なんて、今と比べ物にならない酷さだった。でも多分それで、二人とも今迄じっと耐えてきたものが噴出しているのかも知れません。夫も以前は、言い返す気力もない位、酷い状態だったのだと思います。だから今は、10年分逆ギレされているのかな、とか。
気分を害するなんて、とんでもない。凄く凄く有難いです。これからも、どうぞよろしくお願いします。
うふふ、おかきがあったら、いつでも幸せになっちゃう。
我が家で幸いしているのは、私も夫もきょうだいが沢山いたので、喧嘩の後を余り引きずらないんです。一人っ子で仲直りが下手な人にびっくりした事があったので、それはまあよかったなあと思います。
うう、papricaさんのHugにはいつも助けられていますー。うるうる。
papricaさんちも大変だー。で、わかる!わかる!
仕事はオンとオフがあるけれど、家族は24時間営業・年中無休・無期限だから、煮詰まっちゃう時ありますよね。
papricaさんち、お料理してもらったら?ごはん作ってもらうと、気持ちが和らぎます。
鶴の恩返しみたいに、台所は絶対に覗いちゃダメですが。わはは。
こんな小さな子ども達が、「パパは病気だから」とか「ママは仕事が大変だから」とか、理解を示してくれるのが何とも不憫で。凄く我慢強いんです。でもそれって、そうしなくちゃいけないからだろうなーと思うと、自責の念にかられます。
最近よく、兄こぐまが悪い子なんですが、それを怒っていてはいけませんね。と今気付きました。
そうですね。昔「あなたみたいに恵まれた暮らしをしている人にはわからない」という感じの書き込みを貰った事も何度かあります。
色々あるけれど、私が選んで決めた人生なので、何があろうとやっぱり幸せです。世の中には、自分の人生でも自分で決められない人も沢山いるのだから。
手抜きしてますよー。カオス過ぎてPutzfrauは頼めないけれど。わはは。

いつも本当にありがとうございます。
別件では、お忙しい平日くまさんを煩わせては…と週末まで控えるつもりでしたが ついこちらに出てきてしまいました。
くまさんは、優しくて強くて努力家‼︎それは、くまさんがもし否定したとしてもみんながそう思うから こんなに沢山の人がくまさんのブログに集まっては 勇気や元気をもらっているんだと思います。それだけの強い輝きのあるくまさんを自信を持って誇ってください‼︎色々ある人生だもの、ご主人はいつも近くにいすぎて 時々その輝きが当たり前に感じてしまう事があるのかもしれないけれど やっぱりその努力は当たり前じゃない「有り難い」輝きです。
人間だもの、腹立つし弱くて泣きたい日もあるけれど くまさんは愚痴を書いても必ずいつも何処かでちゃんとご主人の心象にフォローを入れた文章を書いていらっしゃる。どんなに苦しくても相手を思いやる優しい強さを持ったくまさんが、いつも幸せでありますように‼︎

少し息切れして、ぶつかり合うんでしょうね。
家族だからそういう事もありますね。
でも、こんな可愛い子供ちゃんたちがいると、
力が湧いてくるし、悩みも吹っ飛ぶでしょうね。
ファイト一発!

大波小波~ ですね
色々あるよね~


くまさんのブログで私も夫も何度も勇気や元気をいただきましたよ。
本当にお疲れ様ですね。くまさんもご自身の心身を労わる事忘れないようになさってくださいませ。

こういう感覚はすごく身に染みます。こういう時にはどうしたらいい方に行けるんだろうと、いつも考えてしまいます。くまさんのように「本当はこんな人のはず」と思えればいいんですけど、そう思ってもまたイラッとくる言葉を思い出してしまったり。
自分の中では「朝になったら忘れること」をこっそりルールにしています。返事がなくても「おはよ〜(^^)/」。
で始めれば、お互いに少しは気分も違うかもってね。でもたまに気持ちに余裕がある時に、そのことについてしっかり話しておくことも必要だよね。それがないと「・・・のはず」という気持ちも迷っちゃうから。
でも人生いろいろ、男もいろいろ、女だっていろいろ咲き乱れるの・・・ですよね。


うわーん、有難うございます!
夫に読ませてやりたい!なーんて。てへ。
そうですね。他人の方が楽ですね。
子ども達の笑顔のために、頑張ります。
もうね、ざぶーん、ざぶーん、って感じ。
でも、ひかりさんは、一番のどん底の頃を知っているもんね。
多分今は、這い上がって来たから怒る元気が出てきたんだと思うの。仕方ないねえ。
まあね。仕方ないのよね。
休みたーーーーい!ふふ。
私もね、飛び出すのが一番好きです。そうすると、ちょっとすっきりした顔で帰れる。
子ども達が心配しちゃうので、それもできなくなったのですが、この翌日は元々出掛ける予定だったので、一人で外出しました♪
アイス食べて、にんまり。本当はショッピングで気晴らしもしたかったのですが、結局買ったのは子どもの物でした・・・。
あら、ちょっと意外。川越さんのところはいつもラブラブっぽいのに。
でもまあ、二つの個性なのだから、時々ぶつかるのは当たり前ですよね。
「朝になったら忘れること」はいいですね!でも返事がなかったら、私ならめげる~(泣)。
それ、正に私がして欲しい事です!
夫にこっそり耳打ちしてやって下さい。
(なのに私がしろと・・・orz)
もー、そんなの百も承知よ!私がしてもらいたいわ!
・・・と逆ギレ。ぷぷ。
でもね、本当にそうなのよね。わかっちゃいます。
反省はするけど、なかなか行動に移せない。はあ。

書くことで、くまさんがすっきりされるとのことなので、存分に書いてください!
くまさんの幸せを願っています。
有難うございます!
皆さんにあたたかい言葉を頂いて、随分元気になりました♪
有難うございます!
もう、なんでこんなに次から次なんでしょうね。去年からのわたわたの事は、もうすっかり遠い記憶の彼方に飛んで行っていました。わはは。

くまさんの今回の投稿を読んで、闘病中だったときの父を思い出しました。1度も叱られたことがなかったのに、意味不明なことで睨まれて、意味不明なことを言われ、泣きました。それを、ほかの人に話したら、「病気だもの。仕方ないよ」
言われ、ああ、そうだなあと思いました。
でも、看病疲れで、心配もあるなかで、
良かれと思ってしたことに対して、冷たい言葉が本人からかえってくると、間に受けて泣けてきます。
だから、くまさんの状況がすごくよくわかりました。なんか、こっちも疲れてんだけどっていうと、病人は、過去のことを引っ張り出してくるんですよね。でもそれは、自分の不甲斐なさをわかってて、強がってるのと、自分に幻滅しながら、病気の暗い別の人格が支配しているときと、色々なんだろうと思いました。
でも、毎日その人が病気でいること、それは、ほんとにつらいことです
朝起きたら治ってた、とかじゃない
病気はほんとに、おもいです。
そのおもさに、負けそうになりながら、病人も日々戦っていて、イラついていて、ぐちゃぐちゃにまりながら、出る言葉って、そうなっちゃうのかなーって。わかっていながら、一緒にいる側も疲れてて、
まきこまれちゃう、そもそもそれが人間だから仕方ないと思います。
それにしても、ふたりのおこさん、絵本から出てきたみたいに、真っ直ぐで感動します。わたしもひとり、こどもほしいなあって思ってます。

からだだけでなく、精神的にも。
吐き出せるなにか、だれか、それはほんとに必要だと思います。そうしないと、病気って強い何かを持ってるから、巻き込まれてしまう。そう思います。
巻き込まれてしまったら、元も子もないです。
看病するために、看病する側は、病人とのあいだにクッションが必要だと思います。
たぶんそれは、家庭や仕事以外のほんとに
別のところで。
それは大変でしたね。
そう、病人ってそうなんですよね。病気によって人格が変わってしまう事があって、その傍にいて支える家族は大変。昔の楽しく優しかった思い出があると、本当につらい。
家庭医だと、家族全員うちの患者さんだったりするので、家族の方が一人で来た時に「大変でしょう。大丈夫ですか」と声を掛けると、突然泣き出したりします。だから余りにも人格が変わって暴力的になったりした場合は、早い時点で介護サービスなどを薦めるようにしています。昔のその人を知らない他人の方が、気楽に介護できるから。
あと、介護のせいで家族まで病気になるのは絶対に避けなければいけない。病気には本当にネガティブなパワーがあって、「巻き込まれる」というの、正にその通りです。
・・・というのは、頭で解っていても、当事者になると色々難しいですよね。
お子さん、授かるといいですね!

ご返信ありがとうございます。
>お子さん、授かるといいですね!
はい、ありがとうございます:)
介護サービスの紹介、とても助かりますね。巻き込まれている家族は、状況が客観視できなくなっていて、疲弊してて、でも元気になるとおもって介護してたりするんですけど、長期にわたるとおかしくなってしまう可能性があるって、思いました。精神的にも肉体的にも。くまさんのようなお医者さんがいると、助かりますね。からだこわさないように、お気を付けください。
メッセージありがとうございました。

思い出してしまったので。ちょっと。
>病気によって人格が変わってしまう事があって、その傍にいて支える家族は大変。昔の楽しく優しかった思い出があると、本当につらい。
↑これ、人格が変わるってところなんですけど、脳とか病気とかいろいろなことをあまり知らなすぎたんですけど(私)、
父はもしかして脳にきていたのかなと、今おもうと。 でも訪問看護にきてくれていたお医者さんも「あなたのお父さんは脳に異常が出てきてるかもしれませんね」なんて言えないし、
そこまで長くみているわけじゃないし、ずっと態度や言動が「おかしい」わけじゃないので、見極めるのがすっごい難しいと思いました。
脳に異常があるってわかってたら、
人格の異常も仕方ないと、思えたかもしれないんですけど。それって、素人も医者も、「脳」を調べてみなきゃわからないことですよね。
そうですね。たとえ末期患者さんでも、家族は「今は風邪が重なったから」「昨日の外出で疲れたから」などなど、その時々の小さな山を越えればまた楽になると思っていて、全体的な悪化が見えていなかったりします。それに自分から介護サービスを頼む事に罪悪感を感じたりして躊躇しがちなので、やっぱり外から提案してあげるのが大事かな、と思います。
病気が脳にきて人格が変わる事もあれば、闘病のつらさが人格を破壊したり、そこまでいかなくても「繕わなく」なる事もあります。そういうのはやっぱり家族でなければ判らない事が多いので、「昔はこんな人じゃなかったのに・・・」というような家族の愚痴に耳をすませるようにします。本人もつらいし、家族もつらい。だからどうしてもぶつかる時は、ちょっとクッションを入れてあげるのが大事、と私は思います。

お返事ありがとうございます。
お返事読ませていただいて、ああみんなおなじなんだ、同じなんだ、。。。と思えて、
何かがしょうかされた感じがします。
ありがとうございます。
末期介護は、後悔しない家族はいないと思います。現代の核家族社会では、順番に経験を積むという事も少なくて、初めてでいきなり近親の介護になったりしますし、おかずを差し入れて愚痴を聞いてくれるような隣のおばちゃんも少なくなっていますし。だから余計に、「経験者」である医療従事者の存在が大切になってきているのかなあ、と思ったり。
とちこさんも、大変でしたね。精一杯頑張ったのだから、それでよかったのだと思いますよ。