自家製Qちゃん漬け弁当 |
こぐまが生まれてから、晩御飯にお弁当をよく作ります。
「さあ、いただきます!」という時にこぐまが泣き出す事もよくあったのですが、
お弁当なら、手の空いた時に作っておいて、いつでもさっと食べられるので便利。
もともと我が家では、晩御飯は軽く、炭水化物中心なのです。
最初の頃は「炊き込みご飯だけ」とか「おかずなしの海苔弁」とかでしたが、
最近は授乳の間隔も開いてきて、おかずも少し作る余裕ができてきました。
お鍋で御飯を炊いている横で、おかずを作ります。
今日のおかずは卵焼きと茄子の肉味噌和え。
そして、
エミリアさんのところで見たレシピで、自家製きゅうりのQちゃん漬け。
(こちらの普通の大きなきゅうりを使って、2本で約1kgでした。
輪切りだと大き過ぎたので、食べる前に更に四つ切りに。
次は最初から四つ切りにしておこうっと。
mintboxさんのところのきゅうちゃん漬けは、こちらの巨大きゅうりでは難しそう。
おいしそうなので、今度ピクルス用の小さなきゅうりでやってみようかな。
mintboxさんに質問してみたところ、次のようなお返事を頂きました。
「今朝畑で採ってきたキュウリの重さを量ってみました。八百屋さんで
売ってるサイズくらいのキュウリで、1本110gでした。15~20本の
重さは1.5kg~2.0kgってところかと思います。
かなり手間の掛かる作りかたですが、一度お試しください。
出来栄えは『どれくらい水分を絞りきるか!』に掛かってます(笑)」
mintboxさん、有難うございました!)
簡単で、ちゃんとお漬け物で、添加物なし。
夫も「おいしい!」と大喜びで食べていました。
ちょっと前に焼いたチョコレートケーキ。
日本のレシピで18cmの型なのですが、久々に見ると小さい!
産後すぐは、兎に角お腹が空いて、
病院のごはんでは全く足りない程でした。
退院してからも、
自分の体も回復が必要だし、授乳するので、良質のものが食べたい。
でも、台所に立てなくて、
冷凍食品やテイクアウトごはん、インスタント食品、レトルト食品などに、
随分お世話になりました。
次に、私が生まれたての母子に会いに行く時には、
煮物や辰巳芳子さんのいのちのスープ、
或いは手作りケーキなどを持って行こう。
と、心に刻みました。
過去の関連記事:「お鍋で炊いた御飯」
私も大好きです。
あと、オムスビも好きですyo--
きゅうりのQちゃん漬け、、、、美味しいよね、、、(笑)
体調はいかがですか??
こぐまちゃんも元気そうで、、、、、
赤ちゃんって、見てて飽きないもんね。
お茶漬けが食べたくなってきた! (本日は素麺でした)
気分転換の手作りはいいけれど、適度の手抜きも大切。
こぐまの栄養もおかーさんの元気がもとですからね。
そういえば、授乳中は胸に子供を抱きながら、むしゃむしゃ。
時間の空いている時に適当にぼりぼり。半年過ぎてランチにでかけ、
離乳食にスープに浸したフランスパン。そんな思い出が蘇りました。
ウチの伯父の畑の「おばけきゅうり」の処分に困っていました。
ここ最近の暑さと雨できゅうり畑がすごいことに!!
さっそくQちゃん、試してみますね。楽しみー。
体調はまずまずです!有難うございます。
時々無性にお漬け物を食べたくなるのですが、今迄は浅漬け位しか手が出せなかったので、これは簡単で嬉しいレシピでした。
やっぱり、そうなりますよねー。左手で食べるのにも随分慣れてきました。
つわりの時は、お弁当箱に御飯を入れておいてちびちび食べていましたし、このお弁当箱は大活躍しています。
私はお弁当には卵焼きは絶対!なのです。ふふ。
↓おばけきゅうりと言えば、草子さんのところで、こんなのも見かけましたよー♪
vegebatake.exblog.jp/16614617/