キターッ!迄の1週間 |
(これは妹こぐまの分。兄こぐまのは特大です。)
そして いつもそんなに たくさん おしごとありがとう)
じーん。ガンバロウ。
そして皆さん、いつもあたたかいお言葉を、どうも有難う。
この3箇月を乗り切れたのも、皆さんの力がとっても大きいのです。
ブログをやっていてよかったなー、と思いました。
■欧州日本人医師会の電話健康相談(無料)■
(月・水・木)21時~22時/(火)22時~23時 (ドイツ時間)
+49 9951-9493-399
↓詳細はこちら。
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三か月半なら、あっという間ね
こぐまくんのことば、じーんと来ました。
大切な宝物達に囲まれて、本当に良かった。
どんなに苦しい日々だったことでしょう。
でも、逆風に耐えてきた頑張りが報われ、その分これから強力な追い風が吹いてきそうです!
ホント、良かったですー!\(^o^)/
道のりが険しい分、喜びもひとしおですね。
うん、なんだかこちらもものすごく安心した!
子供ちゃんのお手紙も感動ですね。
あと、3ヶ月半なんてあっという間ですよ。
今までの人生に比べたら(笑)
笑顔が素敵で幸せそうなご家族を見てたら、娘に会いたくなりました。
娘に少しでも笑顔を作れるように頑張らないとね。
心からそう思います。
これでまた先に進めますね!
ご家族の励ましと、くまさんご自身の強さがあって乗り越えられた
のだと思いました。でもどんなにつらくても、疲れていてもお子さんたちとの楽しい時間を持つ余裕が、いつもすごいと感動してました。
子供が小さいとき、なにかで疲れたりへこむと私はすぐに余裕が
なくなっていたので^^ ふきよせですが、おいしそうなので
調べてみました。
よかったですね!!!
こぐまちゃんの言葉に、周りもホロリときてしまいます。
本当に、3箇月半なら遠距離だろうとどんな労働環境だろうと、何とかなりますね。今、院長じゃなくて私を選んで来院してくれている患者さんも、3箇月半なら私がいなくても大丈夫だろうし。凄くほっとしました。
強力な追い風、欲しいです!!
管轄医師会から要求された書類の一枚は、それが手に入らなければ病院勤務の約4年分が全てパーになるというものだったので、本当に気が気じゃなかったです。10年前の事を今頃書類にして出せって言われてもねえ・・・。
はい、本当にほっとしましたー。
これで何とかなりそうです!
本当にねえ。でも今迄が長かった分、もういい加減にゴールしたいわ・・・たはは。
本当に、子ども達の笑顔に、前進する勇気をもらっていました。
そうなんです。これが解決するまでは一歩も先に進ませてもらえない、というのが凄くしんどかったですー。
私は多分、子ども達との時間が気分転換になって、何とか鬱にならずに済んだのだと思います。子ども達の笑顔を見ると、「この笑顔を守らなくちゃ」と闘う気力が湧き出てくるというか。
私はもともと甘い和菓子はそんなに好きではなくて、商品名を見て「えー・・・」と更にテンションが下がったのですが、おいしくてびっくりしました!
こぐまも色々と感じて心配してくれているんだろうなあと思うと、こんな小さな子に心配をかけているのが情けないのですが、でも力をもらっていました。
ご心配をおかけしましたー。
皆さんの応援に、凄く力を頂いていました!
ちょっとの回り道。
まっすぐ行けるのもいいけれど。
エアーポケットからまた次のものが見えたり。。
人間関係が生まれたり。にきっとなるだろうなあ。。と信じています。
何しろ転んでもただでは起きないクマさんだから。。笑。
もうね、ここまでひどく転ばされたら、何か拾ってからじゃないと起き上がれませんよ!あはは。
本当に、子ども達の笑顔に引き戻される毎日でした。これからもそうなりますように!
病院は色々ですねー。私達は内情をよく知っているので「何かあったらここに行こう」「あそこだけは嫌」というのがあります。家庭医(かアシスタント。彼女達の情報収集力は凄いですよ)にこっそり訊くと、こっそりお薦めのところを教えてくれると思いますよ。
何かありましたら、いつでも御相談下さい。
本当に良かったですね~!自分のことのように嬉しく、じ~んと目頭が熱くなりました。ホッとしました~。
もう自分にご褒美あげちゃってください!
こぐまちゃんたちもどこか不安なお母さんを感じていたんでしょうね。院長さんのようにドーンと10日くらい休憩してきても許されますよ。きっと(たぶん…)
くまさんの歯もホッとしてるでしょうね。
本当にお疲れさまでした‼
そして、こぐまくんのメッセージ、ウルウルきちゃいました。子は鎹ですね。
叩けされば開かれん。
んもぅ、涙でそうです。本当に嬉しいですー! これでゆっくりと眠れますよね♪
こぐまくんもお母さんの安心した様子を見てほっとしてますよねっ。また特大オムライスでお祝い!!
涙しながら拝読いたしました。あと一歩ですね!まずは何よりお体第一で。。そう祈っております。
あはは、ご褒美何にしよう?!
何かねー、余りにも傷めつけられ過ぎて、嬉しいと感じられませんでした。そういう心も残っていなくて、ただただ、ほっとしただけ。
これらの手紙は大事にしまっておいて、子ども達が刃物みたいに尖った思春期になったら、出して来て慰めて貰おうかと・・・(笑)。
まあ、色々いますよね。本当にお気の毒でした。(でも、昔話になっていて、よかった!)
ただ、医者と患者というのも相性ですし、得意不得意もあるので、私じゃ嫌だという患者さんもいる訳で、多くの医者はそういうのを事実として受けとめますので、「この医者は私に合わない」と感じたら、遠慮なく医者を替えていいんですよー。ドイツでは患者さんも希望を言うのがかなり普通ですし、自由意思は尊重されるのが基本ですから、そうじゃない医者にかかり続ける必要はありません。
皆さんがこうしてあたたかい言葉をくださって、本当に本当に有難いです。
叩いて開いてもらうよりも、自分で蹴破りたい感じだったのですが、こればかりは他人に動いてもらうしかなく、でもそんなに簡単には動いてくれないし、本当につらかったです。ふう。
特大オムライスをあっと言う間に平らげて物足りなさそうにしていた兄こぐまに、成長を感じました・・・食べ盛りになったら、一体幾つ作らされるんだろう?ひー。
えー、あんな昔から!有難うございます。
これからも、どうぞよろしくお願いします!
3重の虹の通りですね! すてき。
悪いオトコは、忘れてあげましょうぞ
こんな奴 どーせ・どーせのショボイ人生です
こグマちゃん達の固まり具合がかわいい(。悪いけど)ドイツってこういう どうしたのってのがありますね
うふふ、そうですよね。女は強いのだ!負けるもんか。